吉本興業所属、日本を代表するお笑いタレント MASATOSHI HAMADAとサプールによるコラボTシャツが登場。 吉本興業所属、日本を代表するお笑いタレント 浜田雅功(MASATOSHI HAMADA)と、「着たい服は自分達で作る=make your own」をコンセプトに展開するブランド「SAPEur(サプール)」によるコラボアイテム第3弾が、国内近日発売予定。 時代に置き去りにされたデザインを独自の解釈で蘇らせ、現代を意識し創造、構築するサプール。今回、2021年12月にブラックカラーのフーディー、2022年2月にグレーのフーディーをリリースし話題を呼んだ両者が再びタッグを組む。今回は浜田氏の顔とサプールのブランドロゴをプリントしたビッグシルエットのTシャツがリリース予定。 詳しい発売日や販売方法の詳細など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
RIZIN メイウェザー対朝倉未来の対戦は地上波放送なしか
先日アメリカ・ラスベガスで行われた緊急記者会見にて、人気格闘技イベント「RIZIN(ライジン)」が正式に発表したボクシング元世界5階級制覇王者 Floyd Mayweather(フロイド・メイウェザー)と格闘家で人気YouTuber 朝倉未来のエキシビションマッチ。今年9月に日本での開催がアナウンスされたこの注目の1戦は、地上波で放送されない可能性が高いとの噂が浮上した。 2018年12月に日本で開催されたMayweather対那須川天心の一戦は「フジテレビ」が独占でオンエアを敢行し、視聴率 12.2%と同時間帯で民放トップを記録している。この結果から分かるように未だにテレビの影響力は大きいため、全格闘技ファンが注目する今回のエキシビジョンマッチを放送しない手はない。しかし、今年5月にとある週刊誌によって「RIZIN」関係者と暴力団が交友関係にあると報じられたことをきっかけに、「フジテレビ」は同大会関連の放送から手を引く意向を固めたという。「RIZIN」CEOの榊原信行は暴力団との関係を否定しているものの、彼が実行委員を務めた格闘技イベント「THE MATCH 2022」も地上波での放送はなかった。「フジテレビ」は9月のエキシビジョンマッチも、現時点では「放送の予定はございません」と発表している。 榊原氏は、先述の会見で「今後の格闘技はネット配信の中でのビジネスモデルにするしかない。お金が、地上波の放映権がついてこられないので。この試合もPPV(料金を支払って視聴するシステム)で見てもらうイベントにしたい」と語った。
トム ブラウン新作スイムウェア“4BARストライプ”のボードショーツ、ユニセックスで
トム ブラウン(THOM BROWNE)から、ユニセックスの新作スイムウェアが登場。トム ブラウン直営店などで販売される。 “4BARストライプ”のスイムパンツ トム ブラウンの新作スイムウェアは、ブランド独自のイタリア製スイムテック素材を使用した「ボードショーツ」。左ももにあしらった“4BARストライプ”や、バックウエストに配したシグネチャーストライプのグログランループタブが目を引く。 ウエストはドローストリングになっており、紐を結んでも、垂らしても着用可能。ローライズでもハイライズでも、自分好みのスタイルで楽しむことができる。カラーは、レッド、ホワイト、ネイビー、グレーの4色を用意した。 セットアップで楽しめるブルゾンも 「ボードショーツ」とセットアップで楽しめる「ブルゾンジャケット」も注目。左腕に“4BARストライプ”を配しており、ウエストのドローストリングで好みのフィット感に調整可能だ。 なお、新作スイムウェアのキャンペーンビジュアルは、写真家のリチャード・フィブスが撮り下ろした。