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初日、1日前。

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公演会場であるatelier SENTIOにて仕込み&稽古。

で、みんなでshelf10周年のお祝い。ススムが選んだケーキは美味。春日は名演技。
(10年前の今日が最初の公演の初日。といっても川渕はその頃は知らないんだけど。)

という今日の写真です。

仕込み&稽古終了後もみんなで気合い入れ。

今日を共に過ごしてくれた人たちに心から感謝。

ああ幸せ。


【追加公演のご案内】
今公演は、おかげさまで規定の日程の前売りをすべて完売したため、27(日)19:00より追加公演を行なうこととなりました。観劇をご希望の方はぜひ日曜の夜の回をご予約ください。

なお、当日券は全日程キャンセル待ちとなります。当日券をお求めの方はご来場いただく前にshelf 090-6139-9578 までご確認ください。

皆さまのご来場、心より待ちしております。


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http://theatre-shelf.org/main.htm
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=27847
http://theatre-shelf.org/kwbch/diarypro/archives/184.html

チケットはこちらからもご予約いただけます↓
http://ticket.corich.jp/apply/36028/002/

初日、2日前。

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稽古最終日でした。でも明日も稽古するけど。全然全然。まだまだまだまだ。

この瞬間がいつだって最後だって、この時間、この場所、この人と向き合う。


写真はいつかのダッチコーヒー。にがにがでほっ。


どの回もお席が残りわずかとなりました。お早めにご予約くださいませ。

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初日、3日前。

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このまま死んじゃったとしてもそれはそれでしょうがないのかもしれないと思ったことが助けるのをあきらめたことは意味しない。一所懸命助けようとして手をかけて、それで死んでしまったのならそれはそれでしょうがない――という意味とも違う。「このまま死んだとしてもそれはそれで仕方ないのかもしれない」と「助けようと何かをする」ことは、それぞれ心の別の場所にあるもので、だから、助けようとどれだけ手を尽くしたか自分でよくわかってはいても、「それはそれで仕方ない」と思えないことだってある。白血病で死んだチャーちゃんのときがそうだった。だから「一所懸命やってあげたじゃない」という言葉は、本人に対しては猫が死んでしまったことの慰めにはならない。その現実の慰めにはならなくても、そういう風に気にかけてくれる人がいるということは、別の意味での慰めにならないというわけではない。

保坂和志「生きる歓び」より


昨日までは光っていたホタルみたいなものが足下にざらざら転がっている。
そういうものたちを踏みつぶしながら、まだ足りないと舞台に立っている。


写真は、今日の稽古場。みんな衣装着てます。わかりにくいけど。黄色いのはドア。


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初日、4日前。

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「さあ、おまえさんと私は今日から敵どうしになったのだ。私はこんなに老いぼれていても少佐だから、私の首を持ってゆけば、あなたは出世ができる。だから殺してください」と少佐はいいました。
 これを聞くと、青年は、あきれた顔をして、
「なにをいわれますか。どうして私とあなたとが敵どうしでしょう。私の敵は、ほかになければなりません。戦争はずっと北の方で開かれています。私は、そこへいって戦います」と、青年はいい残して、去ってしまいました。

小川未明「野ばら」より


朝だけじゃんお米食べてるの(最近)。と昨日気づいて驚愕しました川渕です。
という感じで稽古も大詰め。みんなで「肉が足りない」と叫び合う毎日です。

話しても話してもざくざくザクザク。とにかくたくさんの、時間だとか感覚だとかを共にしなければ。
経済的に、効率良く、合理的に。あああああ。遠い言葉です。


まずはじめに、一本の管。そこに背骨ができる。そして肺。それから手足が加わる。

そうやってあること。それがすべて。

写真は昨日の休憩中を別角度から。今日は撮るのを忘れてしまいました。


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初日、5日前。

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写真は休憩中の風景。昼間暑かったこともあってみなさんお疲れです。
(向こう左から森祐介さん、小山待子さん、春日、演出・矢野さん)

稽古も残り少なくなってまいりました。が、がんばるのだ。まだまだ。


皮膚に触れる空気すらおそろしい、心細い、世界。
目を開き、胸を開き、静かに息を吸う。


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