記事一覧

第20回BeSeTo演劇祭 BeSeTo+参加作品 shelf16「nora(s)」

アップロードファイル 232-1.jpg

お知らせがすっかり遅くなってしまいましたが、「鉄輪」の10日後より、イプセンの「人形の家」をモチーフにした
作品を上演いたします。これまでも、いくつかの作品で「人形の家」のいくつかのシーンが使われてきました。
まあしつこいです。こうなったらもう、うざいくらいに「人形の家」になったらよいのではないかと思っています。

10/25(金)~10/31(木)、アトリエ春風舎にて。

チケットのご予約は絶賛受付中です。ぜひお運びください。


第20回BeSeTo演劇祭 BeSeTo+参加作品
shelf16「nora(s)」

[構成・演出]
矢野靖人

[出演]
川渕優子
春日茉衣
ミウラケン
日ヶ久保香
上原用子
Cho Yu Mi(soo)

[日時]2013年10月25日(金)~31日(木)

携帯からの予約はこちらをクリック!





[PR] 婚活比較 セール通販 パーティードレス 貸しスタジオ

※受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前です。

[料金]日時指定・全席自由
一般前売 2,800円 一般当日 3,300円
学生 2,000円(前売・当日、要学生証)

[会場]
アトリエ春風舎
〒173-0036 東京都板橋区向原2-22-17
東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 4番出口より徒歩3分

詳細はこちらにも。
http://theatre-shelf.org/next.htm#shelf16

この作品は、第20回BeSeTo演劇祭 BeSeTo+に参加しています。こちらもぜひ。
http://www.beseto.jp/20th/index.html

潜行中。

アップロードファイル 231-1.jpg

恋の身の 浮かむことなき賀茂川に 沈みしは水の 青き鬼 われは貴船の川瀬の蛍火

謡曲「鉄輪」より

9月も一週間が過ぎ。早い。少しずつ秋が近づく中稽古しています。
前回は三島由紀夫の二本立てでしたが、今回は郡虎彦とイプセン。
別の日別の場所での上演でありますが、どうしてどうしてまぜまぜです。


結局のところ、どんな関係も取り外しては生きられないのだから、
拠りどころを失くしたならばもう、鬼になるしかないのじゃないか。

あふれたものは角に、吐きこぼれたものは言葉になるのだよ。


郡虎彦は、10/15(火) 代々木能舞台にて。
http://theatre-shelf.org/next.htm
イプセンは、10/25(金)~10/31(木) アトリエ春風舎にて。
http://theatre-shelf.org/next.htm#shelf16

写真は、近くの夕方。この場所だけなかなか混み合っております。

第二回中村春之助企画とshelf 「鉄輪」二題

アップロードファイル 230-1.jpg

10月15日(火)、代々木能舞台において、歌舞伎俳優の中村春之助さんと、地唄舞と郡虎彦の戯曲の上演、という企画を催すこととなりました。一晩だけの催しですが、ぜひぜひお運びいただけますと幸いです。

明日、9/1(日)からチケットのご予約を承ります。


[日時]
2013年10月15日(火) 19:00開演

携帯からの予約はこちらをクリック!



[PR] セール通販 レンタルドレス 就活 ドレスレンタル

・受付開始、開場は開演の30分前です。

[料金]全席自由
前売 2,800円 当日 3,300円
学生 2,000円(前売・当日、要学生証)

[会場]
代々木能舞台
渋谷区代々木4-36-14

【電車でお越しの場合】
京王新線 初台駅東口 または中央口(南口出口)より徒歩5分
【バスでお越しの場合】
渋谷駅から中野行・阿佐ヶ谷行 「東京オペラシティー南」下車 徒歩6分

shelf15「班女/弱法師」終了しました。

アップロードファイル 229-1.jpg

shelf15「班女/弱法師」は、全日程を無事終了いたしました。
ご来場くださったお客様には心より感謝申し上げます。

浅子 (笑い出し)ばかばかしいことだね。この家じゃみんなが過去におびやかされて生きている。私だけは例外だけどね。

重高 そりゃあ大伯母さん自身が過去だからですよ。

三島由紀夫「十日の菊」より

どんなときにもカレンダーはめくられていくんだなあ。
現実はめくっただけの時間を背負ってふと訪ねてくる。

3年だとか。15年だとか。

予感はあっても大切なものは手放せないから結局、一緒に壊れるしかないのか。

むむむんと考えながら家のカレンダーをめくって7月に。
出会えたみなさまとまたお会いできる日を心待ちに。


写真は、4月の瀬戸内海。雨あがりの夕方。

ただようもの。

アップロードファイル 228-1.jpg

大友は初めてお正が自分を恋していたのを知った、そして自分がお正に会いたいと思うのと、お正が自分に会いたいと願うのとは意味が違うと感じた。自分はお正の恋人であるがお正は自分の恋人でない、ただ自分の恋に深い同情を寄せて泣いてくれた柔しサを恋したのだ。そして自分は恋を恋する人に過ぎないと知った。

国木田独歩「恋を恋する人」

本番直前に風邪をひくという失態を犯してしまいました。
明日は劇場に入ります。そして明後日は初日。むむむ。

想えば想うほど、形が無くなっていくんだな。
言葉を積むほど遠ざかっていく。そんな感じ。

班女も弱法師も、何かがただよっている。
しっとりと、生あたたかいものがむーんと。

ぜひご覧いただけると嬉しいです。

shelf15「班女/弱法師」もうすぐです。
6月28日(金)19:30の回は、前売りを完売いたしました。
他の日時はまだお席に余裕がございます。どうぞお早めにご予約くださいませ。

公演の詳細はこちらから↓
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=44800
http://theatre-shelf.org/next.htm
http://theatre-shelf.org/kwbch/diarypro/archives/226.html


写真は、雨の経堂にて。