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京都日記、2

翌日からは、ワークショップの日々でした。

6/15(月) 昼間はわりとゆっくり洗濯をしたりして、夜、「イプセンを読む!」ワークショップ1日目。

C.T.T.を観て興味を持ちました、とワークショップに参加してしてくださる方があって、にぎやかに。お茶を飲み、お菓子を食べながら、本当に「読む」だけのワークショップ。なのに、ほんのちょっとしたことで全然違って聞こえてくるのですね。「お芝居なんてしたことないんですが大丈夫でしょうか?」とおっしゃっていた参加者の方も面白がってくださって、とても楽しい時間になりました。


6/16(火) 午前中、祇園のあたりで櫛屋さんを発見。つげ櫛が欲しいなあと思っていたので店内へ。本つげ(国産つげ使用)のものは高かったので迷っていたら、「つげはつげです。」とお店の人に言われました。結局、
桔梗の花が彫られた手頃なお値段のもの(海外産つげ使用)を購入。どちらも大切に使えば20年30年持ちます、とのこと。大切に使います。

その後、錦市場へ。途中、漬物屋さんの店先にこんな張り紙が。日持ちの問題ですかね。

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夜、「イプセンを読む!」ワークショップ2日目。


6/17(水) 7/7(火)に京都で短いパフォーマンスをすることになったので、お世話になる方々にごあいさつしたり、下見に行ったり。会場はこんな場所。・・・野外ですね。

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夜、「身体から考える演技論」ワークショップ1日目。昨日までと打って変わって身体を動かす動かす。

6/18(木) 京都は予想以上に暑くて、(しかもほとんど雨降らなかったし、)着るものが間に合わず、劇場近くのコインランドリーで洗濯。スイッチひとつで乾燥までしてくれて、おまけに洗剤+柔軟剤つきだって。最近のはすごいね。その間に、茶寮宝泉(http://www.housendo.com/housen.html)へ。

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お抹茶とお菓子をいただきました。(わらびもちおいしい!)日本庭園を見ながらしばしゆったり。

夜、「身体から考える演技論」ワークショップ2日目。


6/19(金) 午前中は宿でゆっくり。ウトウトしてみたり。午後からうどんを食べに出かけて、そのあとぷらぷら散歩。哲学の道をどんどん歩いて、法然院へ行ってきました。人が少なくてとっても静か。

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これ、とても素敵。葉っぱを石で押さえてあって、それをつたって水がぽたぽた落ちるのです。

夜、「身体から考える演技論」ワークショップ最終日。shelfで試みている方法を体感して、面白がってくれていたら嬉しいなあと思いつつ。でも、参加者の方々はみんなとても熱心で、フィードバックではいろんなことを話してくださいました。

この5日間は、毎夜当然飲んでいます。

つづく。

京都日記、1

C.T.T. vol,83 2009年6月試演会への参加とワークショップ×2を終えて、東京へ帰ってきました。

ということで、京都日記を簡単に。まずC.T.T.に参加した2日間。

6/13(土) 早朝に出発。お昼過ぎに京都に到着。宿泊先で手続きを済ませて、すぐに劇場入り。場あたり(の時間だったけど稽古した。)でようやっと全部の段取りが決まって、ゲネプロで初めて通して本番へ。まったく、心臓が縮みます。

終了後は宿泊先の近くにあるお店でごはん。無事初日を終えてみんなほっとしたようで、お酒がすすむー。


6/14(日) 近くのカフェで朝ごはんを食べてから、強引に哲学の道を通って銀閣寺へ。朝早かったので人がまだ少なく、わりとゆったりと拝観できました。

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写真は、銀沙灘と向月台。銀沙灘(手前)は月の光を反射させるためとか、向月台(奥)はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説があるのだそうです。

一旦宿に戻ってから劇場へ。C.T.T.2日目で楽日。終わったあとに、声をかけて感想をくださる方がいたり。ありがとうございます。

片づけが終わってから、レンタカー隊が東京へ出発。居残り組は、見送った後C.T.T.に参加されていた他の方々と場所を変えて飲んでおしゃべり。

とてもハードなスケジュールでしたが、参加できて本当によかったです。shelfの作品を京都で上演するのは初めてのことで、ご来場いただいたお客さまにどのように受け入れられるのかドキドキしていたのですが、興味を持ってくださった方がたくさんあってとても嬉しいです。10月の本公演もぜひご覧いただけたら幸いです。

つづく。