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いちにち、いちにち。

こんばんは。

shelf vol.17 『deprived(仮)』
追加公演を含めた7公演が全て終了しました。

小さなギャラリーに千秋楽は20人を超える人が集まってくださり、空間と時間を共有しました。


あああ、すぐにはことばに出て来ないのですが、やっぱり観に来てくださる。来てくださる人がいることがいちばん、うれしくて。ああ、嬉しいなってすごくすごく感じました。

お客さんがいないと、観てくれる人がいないと成り立たないから。

矢野さんが言っていた、俳優とお客さんの間に生まれるもの。呼吸。人と人の間に生まれるもの。目にはみえないけど、そういうものを楽しみたいのだと。


個人的な話なのですが、
去年の6月にやった三島由紀夫の『班女/弱法師』以降、ずっとモヤモヤというか、船の舵が効かなくなったような、なんだかしおれているような状態が続いて。

近代戯曲セミナーの森本薫から、今回のdeprived(仮)を経て、

考え方が160°位変わって、ぷらすに言うと、前よりも周りが感じられるようになって。みえてくる世界がすごく変わって。本番に入ってから、革命が起こり。


たくさん感じたのは、元気でいようと。さわぐとかではなく、誰かと場を共有していたり、人といるときには、元気でいようと思いますた。


アグレッシブで大胆で、勝負している三橋さんにとにかく刺激をもらい。私負けていられない…!!


果てしない、はてしない。


この公演はおわったけど、また毎日ははじまっていて。いちにち、いちにち。

この作品は、(仮)を取った『deprived』として、秋にツアーでまわる予定です。再会できる日までのいちにち、いちにちをどう過ごそうか。

またお会いできるときまで、いちにち、いちにちを。

ご来場くださって、ほんとうに
ありがとうございました!


いちにち、いちにち。


春日茉衣

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