記事一覧

衝動の源泉。

ファイル 86-1.jpg

こんばんは。
7月2日(水)の稽古場日誌です。

本日のshelf♪ vol.2

『幽霊』出演者が全員揃い、いつもshelfの衣装を作ってくださる陽子さんも来てくださり、顔合わせとなりました。矢野さん、客演してくださる三橋さん、沖渡さ ん、文さん。そして優子さん、森さん、春日。陽子さん、照明の則武さんと、映像作家のタンさん、ノルウェーに行くメンバーです。

顔合わせで私が感じたことは、歴戦を潜り抜けてきた猛者がいっぱいいる…ってこと。みんな良い体してて、良い表情でアフリカのサバンナに集まってきた猛獣たちのような。私は浮き足立ったり、舞い上がったりする体をズンと重さを感じ、重力を感じて。自分以上でも自分以下でもないから。

言葉は違うけど、矢野さんがノルウェーに行くからって、何か特別なことをやるっていうんじゃなくて、今までそうだったように良い作品をねつくっていきましょうということを言っていて。それを聞いてそうか、と思い。ノルウェーに行くからって、そりゃ気合いも入るし、だけど、そうかshelfがやっていること、やってきたこと、魅せたいものが変わったり何か特別になったりするわけじゃなくて。それは変わらずあって。凝縮して凝縮してお客さんと会えるよう。チャンスをチャンスにするのか、そうじゃなくするのかは自分次第なので。言い訳はせずに。肝に命じて。


稽古終わりには、みんなで飲みに行きました。行きつけのお店下高井戸にあるたつみへ。なんとこの日は陽子さんの誕生日だったのです。そしてうどんの日でもあるみたい。そしてそして一日前の7月1日は文さんのお誕生日とのこと。おめでたいことが重なり、お祝いのハッピーバースデーの唄を合唱!素敵な幕明けです。

どこでだれがだれと。それはとても重要で、だけど、その前に自分の一番の衝動、というかなぜ芝居をやってるのか、やりたいのか、俳優として舞台に立ちたいのか、観る側ではなく、なぜ俳優を選んだのか、選んでいるのか。根本を源泉を、考える。


春日茉衣

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://theatre-shelf.org/ksg/diarypro/diary-tb.cgi/86

トラックバック一覧