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言葉を発しているカラダがある。

おはようございます。
ぽかぽかあったか陽気にほくほく。
ネコがひなたぼっこしている姿に心が和みます。ふぅって息がぬけますね。

名古屋入りしてから、連日稽古が続いています。
本日から劇場入りし、七ツ寺共同スタジオに…!
空間と時間を共有するのだ。

本日のshelf♪ vol.7


◎各自アップ
ほぐすのだ〜!伸ばすのだ〜!深い呼吸をするのだ〜!寝ているときの呼吸が私はいちばん静かということが発覚。その呼吸を舞台上で使えるようにするのだ。


◎ラジオ体操
カラダがゴキゴキなことに気づきます。やわらかくしなやかに。リードしてくれるラジオ体操の声のさわやかさとあのピアノの音に癒されます。


◎10カウント
音圧を一定に。
アクセントが付いたり、抜けたり、だんだん小さくなったりはしない。
これは板に立ったときにことばを話すときにもつながっている。
アップでやってることは、切り離されたものではなく、つながっている。いろいろなものが日常からいろいろ、つながっていて、繋がっている。
自分の身体感覚を使うのだ。だれか、ではなくて、そこにいて、言葉を発するのは自分なのだから。まずは自分の感覚を使ってみるのだ。

◎ほー
ほーも、10カウントと同じく圧を一定に。最小から最大まで、最大から最小にもどってくる。もどってきたときに、ある静寂、周りの音、そういうしずけさをもちながら。自分のコトに必死だとまわりもみれず、静けさもない。感覚をとにかく開くのだ。


◎メソッド
一発で、丹田の高さや位置が移動する。予備動作なしで。内圧を高く。実際に身体がしんどいから、余計なことは考えてる余裕もないかもしれない。でも、そこにあるしんどい、何かに踏ん張ってる身体は事実としてあって、その身体が言葉の説得力になるのだと思う。設定や感情や思い、ではなくて、ことばの説得力はカラダにあると思うのです。

◎歩く(スロテン)
等速で、腰の位置を変えずに歩きます。等速に。見れば一発でわかるから、みてほしいなあ。隣にいる人、向かいの人、すれ違うとき、感覚をひらいて。とじない、自分だけに入らない。これは自分が言葉を発しているときも同じで、言葉を発している自分だけ、言葉だけにならないで、そこには身体があって、重さがあって、まわりに同じように立ってる人がいて、、感覚をひらいたまま周りを感じる。

◎立ち稽古
座組みんなで話をしながら、共有しながら、うんしょ、うんしょ、絶対的な限られた時間の中でどこまで、どこまでいけるか。登りたい、深く掘りたい。今の自分ができる、できない、関係なく求めつづけるのはやめない。何か、なにか、ああ、あの感覚だ、探しつづける。それをやめたら止まってしまうから。

失敗はなくて、発見があるの。
発見があると、失敗もできる。
発見は新たな感覚を生む。ひらめいたり、感覚がぶわあああってひろがったりしてる人の回転速度は果てしない。果てしない速さでまわってて、それが速すぎるあまりに、止まっているかのようにみえるかもしれないのだけど、ただ止まっているんじゃない、速すぎるあまりになんだ。それがみえると、感覚が刺激されるの。ぶわああああって見てる自分もなるから、しずかに興奮するのです。お客さんを、そうさせたい。

*公演情報*
shelf vol.14 『edit』


◎日時:全4ステージ
3月9日(土)19:00〜
10日(日)14:00〜/19:00〜
11日(月)19:00〜


◎チケット料金:一般前売り2800円、当日3300円
学生2000円(要学生証)


◎会場:七ツ寺共同スタジオ
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須2丁目27-20
地下鉄鶴舞線「大須観音駅」下車 2番出口徒歩5分、地下鉄名城線「上前津駅」下車 8番出口徒歩10分

*上演時間は70分弱を予定しております。

◎ご予約
お電話はこちら shelf tel:090-6139-9578
メール e-mail:info@theatre-shelf.org
オンライン予約 http://ticket.corich.jp/apply/42335/004/

ぜひ足を運んで頂けたらと思います…!


春日茉衣

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