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場を共有する。

おはようございます。 

今日は神宮の花火大会らしいです。
浴衣を着たい…!春日です。

数日の稽古を振り返りまつ。


本日のshelf♪ vol.2


今は基礎稽古も兼ねているので、『鉄輪』出演者以外の方も稽古場に来ていて、日によってにぎやかでつ。


10月のBeSeTo演劇祭に参加するshelfの作品に出演してくださる上原さん、日ヶ久保香さん、出演はしないけれど、いつも来てくれてる飯塚くん、タイミングが合えば顔を出してくれるあっちゃん。

先日は、新国に通っている女優さんも来てくださりました。


やっぱり人数がいると盛り上がりますね。がっつり作品づくりに入っているわけじゃなくて、手探りな、色々なことを試しながらの稽古で、明確な答えがあるわけじゃなくて。


人によっては、効率を考えたら、とても途方もなく先が見えない不安この上ない現場だと感じてもおかしくないと思うのですが。結果だけじゃなくて、模索していく、そんな場を、共有できるって、すごく贅沢でもあり貴重で有り難いなって思いますた。


矢野さんは、一緒に探しながら、試しながら、挑みながら作品を創る人だと感じていて。

もちろん色々考えて、演出の矢野さんにしか見えていないことだったりもたくさんあると思うのだけど。

創る場での矢野さんは、俳優と、とてもフラットな立場で向き合ってくれるのです。


そんな矢野さんに甘えることなく、真摯に挑みながら、作品に向き合いたいと。現状を受け入れながら。


決して答えを持っているわけではなくて。持っているかもしれないんだけど、どちらかと言うと探す感じ。


そうなの、さがすの…!


だから、誰かに指摘されるとかでなくて探しながら発見しながら創る場になるといいなって。みんなで探しながら、良いものをつくりたい。


話は変わりまして、
体はちがうし、声もちがうし、自分という体をいかに磨くか。ということを最近よく考えまふ。


そして思うのは、しなやかな筋肉、良い肉はやわらかいよなあと。優子さん、森さんの体はやわらかいのです…!私もやわらかい、しなやかな、のびやかな体になりたい。


しかし今の自分からいきなりは、なれないから、やっぱり小さな毎日の積み重ねなんだろうなっていう所に返ってきて。


また稽古の日々です。
そんな夏も悪くないかなって。


こないだは稽古後に、たまに行くインドカレーのお店に行きますた。チーズナンが絶品で大好きなお店なのです。

うまうま~。
カレーは元気になりますな。

まだまだ暑いので、体調気をつけながら秋に向かいたいです。


春日茉衣

B2

おひさしぶりの稽古場日誌です…!

8月8日(木)

本日のshelf vol.1


今shelfは、基礎稽古をしながら10月にやる『鉄輪』という作品の創作にとりかかっています。

今日は『鉄輪』の稽古初日でした。
出演者4人が全員そろい、読み合わせをしました。うーわくわく…!

シンプルなわかりやすいお話だからこそ、その中にねむっているものをたがやしてみつけて掘って、お客さんに感じてもらえるところに行って、さらにその先の未知の景色を、代々木能楽堂でお客さんと一緒にみたい。


人間のもっているどうしようもなさや危うさ、愛することと憎しみを両方抱えている矛盾だったり、そういう言葉では表せないような色々混ざり合ってどす黒くなっちゃったようなものが、ねむっている気がして。


『鉄輪』は簡単に説明すると、愛する夫に裏切られ、生きながら鬼となった女性が、新しく妻となった女性と、夫を呪い殺そうとするお話なのです。

いつ誰が鬼になってもおかしくないのかもしれないなって感じて。

私の中にも、鬼に変わってしまう要素、可能性があるかと思うと、恐ろしいなと思いました。自分が鬼になった姿は想像できないけど。


とにかく腹を鍛えて、上半身の力みが抜けて、ゆらりと板に立ちたいです。

体現すべく稽古します。

今日のいちばんの発見は、メソッドのときの重心は、ずっとB2(地下2階)ってこと。ずっとB2にいるんだよね。むむむ。


春日茉衣

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