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おいしいもの、だいすき!

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こんばんは。7月になりましたね。
富士山は今日から山開きだったそうです。さっそく登頂した方は日の出を見たようで。はやい、はやい、だけれども確実に一日一日を過ごしてきたわけで。じめじめ湿度を感じながらも、カロリー燃やして、元気にいきたいものです。

本日のshelf♪ vol.1

今日から3日間、稽古であります。
本日は10月の『deprived』出演者が全員揃いました。顔を合わせました。今回shelfに初参加の俳優は、渡辺真美さん!ナベちゃんマミちゃんです。彼女からは澄んだ川のような、川底に何か眠っているような、そんな印象を受けます。これから一緒に、創っていくdeprivedチームです。どうぞよろしくお願いします。お客さんと一体どんな時間を共有できるか。どんな空間、時間だとおもしろいか、、たのしみです。


これが正解っていうのは、たぶんなくて。だけど、おいしいカレーの作り方は、あって。その技術もあって。自分は材料のひとつで。今、私、今までのように、だけでは立ちゆかなくなっていて。突破口がほしくて、すぐそういう必殺技みたいな、打開策みたいな、結果につながる大技をほしがるのだけど、深く、突き詰めて考えるということ、色々な人が色々なことを言っていて、だけど、自分でとことん考えてみるっていうのを、試してみるっていうのをやってみようと。試行錯誤って、試行錯誤だから、思考して試して行って、また試して。もっと稽古場で、日常で試行錯誤してみよう。


今日の一言。
おいしいカレーはだいすき。だいすき!


春日茉衣

空間。

10月!
いよいよ『三島ル』参加作品の稽古へと入って参ります。
現在、本番を控えている出演者の方もいるためまだ全員は揃っていないのですが、はじまりました!


ひさしぶりに書く日誌なので、長くなってしまいますた。
お時間ある際に、読んでもらえましたら幸いです。

本日のshelf♪ vol.1

出演者が全員揃うまでは、基礎稽古に引き続き、丁寧に体のことをやっています。お互いに見合って。最近は動画も使いながら、自分で自分を客観的にみて認識して、また調整してとそんな稽古をしています。


◎各自ストレッチ
それぞれが知っている、また、新しく仕入れたストレッチ方法だったりをみんなで共有してやってみたりしてます。もともと体が柔らかい人もいるけれど、そんな人はさらにやわらかく、そうじゃない私は毎日やることによって少しでも可動域を広げていくしかないことを切に感じる日々。
これは本当にとにかく個人で出来る作業だなと改めて認識。ひたすらひとりで出来るので、自分の体と向き合ってやっていくしかないのだと、言い聞かせる。積み重ねでつ。


◎まっすぐ立つ
shelfのワークショップの時によく登場するこのまっすぐ立つ。ニュートラルな身体で立つ。とも言えるかと思いまつ。言葉のとおり、そのまんまの意味なのですが、これが案外できていなかったりするのです。。うぅ。
日々の生活でのクセやゆがみから、首が前に出ていたり、左右のどちらかに傾いていたり、重心が後ろすぎたり、お腹が抜けてたりなどなど。


2人組でペアになってやります。
まずふつうに立ってもらい、もう一人は前から、後ろから、横から、身体をみながらチェックします。

ココが変だわ!まっすぐじゃないわ!
ってところは、直してあげてその人のまっすぐな状態をつくります。
立ってチェックしてもらっている方は、ペアの人にまっすぐに直してもらうと、普段の自分の立ち方と違和感があったりします。マレに痛かったり、なんだか窮屈だなあって感じたり。でも、コレが本来のニュートラルな体の姿だったりするのです。

ニュートラル=体に余計な力、力みがない状態で、軸、芯でしっかり立っていることだと私は理解していまつ。これ実は体に負担のない、とっても楽な立ち方なのです。舞台上では、このニュートラルな立ってからすべてがはじまるのではないかと考えています。


何の作品をやるとか関係なく、まず自分の体で立つ。まっすぐ立っている体と、そうじゃない体と、見ると一目瞭然なのでつ。惹きつける人になるための第一歩。ひたすらに地味な作業なのですが、時間があるときにはこのまっすぐ立つをやって、チェックしています。


◎歩く
一定の速度で、歩きます。
力が一定方向にひたすら進んでいく。
ことばで表現するのがむずかしいのですが、身体の軸を使って、中の筋肉で支えて歩きます。全ての動きは軸からはじまる。木の幹からはじまる。


花が咲くのは枝先で、幹や根っこからは一番遠いところなんだけど、養分を吸い取ったり、花を咲かせるために一番はじめにうごいて、活動しているのは中心の根っこや幹なのです。これは外からは見えないから、むずかしいのだけど。表面に現れてくるまでに、動いている部分が確実にあるのです。

もちろんみえているところに目がいくのは当たり前だと思うのです。だけど、外に現れるまでの部分をしっかりと自分でつかまえて、はしょらずに、しっかりたどって、根っこや幹から来たものを、最後枝先の花にして届けたい。
背骨の下から上に一本の意識の線。そして腰。

うごきのはじまりを軸から、根元、根本からのものに。
ついつい、指先や腕など先の動かしやすい部分から動かすクセがついていると、根元は全くうごいていないままのことが多いのです。


そうすると、うごきが身体全体とつながっていないというか、胴体と切り離されて動いているようにみえたりしてしまうのです。
私も背中、肩甲骨まわりがかたくて動きずらくなっているので、なるべくなるべく肩甲骨から動かしていけるようにしています。

ああ、不器用すぎる体を実感するけど動かしていくしかないのよね。
本来、子どものときにはそういう風に動いていたのがかたまっちゃってるから、それをほぐして取り戻すのだ。自転車に乗れたように、つかんで根元から動くのが自然、当たり前になったらまた変わるのだ。


◎空間
人との関係はもちろん、shelfは空間との関係をすごく大事にしてつくっていると思っていまつ。空間に存在したときに、体があるときに、その輪郭がくっきりしている、ぼやけている、などと矢野さんからもたびたび言われます。


舞台は増幅させるものだから、より増幅させる体でいたいのです。クリアなくっきりとした、くっきりとした体。
劇場、稽古場、野外劇場、テントなど、様々な空間にどのように立つ、存在するのかという。おおさげにきこえるかもしれないのですが、そうなのです。

そんな様々な空間にくっきり、まっすぐ、しっかり地面を踏みしめ、立っている。立つための身体づくりを公演のない基礎稽古の期間にやっています。
これまた地味なの!でも、真剣です。なんてったって、舞台上では自分の体がお客さんにあらわになるから。
くっきりとした人は、観る人を惹きつける力があります。そんな惹きつける人たちが、舞台上にたくさんいたら…なんて魅力にあふれるのだろう。同じ文脈を共有している体が、物理的にたくさんいたら、もうとにかくパワーがちがいます。かけ算で、増幅していく。ぜひお客さんに体感してもらいたいです。そのための体になります…!

この稽古場日誌を読みながら、shelfに、shelfがやろうと、実現しようとしていることに興味をもってもらえたらうれしいです。
明日も稽古です。

よろしくお願いします!


春日茉衣

息をはくの、

こんにちは。

ご無沙汰しておりまふ。
長らく休業しておりました。

旅行に出かけたり、働いたり、遊んだり、していますた。。
また次の公演に向け、shelfは動き出しておりまふ。

今は基礎稽古の真っ最中でございます。
次回作品は、三島由紀夫でございます。

shelfとしては、6月の『edit』以来の作品となるので、準備というか、創作へ向けてのアップというか、芝居をつくれるからだにしていく時間だなと、私は感じておりまふ。10月に入るとがっつり創る作業になるから、できる限りからだはあげておきたいという欲。ウィンタースポーツとかは、オフシーズンがあったりするから、shelf的にはオフシーズン明けって雰囲気かしらかしら。矢野さんもノルウェーから無事に帰ってきましたし・・・!!


9月15日の稽古場日誌です。基礎稽古編です。
つたない私の日誌がはじまりまふ。


本日のshelf♪ vol.1

◎各自ストレッチ、アップ

こりかたまった身体をほぐしていきます。
2人組でマッサージしたりしておりまふ。

ふかい、ふかい、呼吸。


これが息を吐くのは最後だって思って味わって吐くと、自然に息がたくさん入ってくるよ。って誰かが言っていたの。一回、一回、そういう呼吸をしながら板にたっていたいな。くりかえしの練習あるのみ。


最近は、見沼さんとまちこさんが頻繁に基礎稽古に来てくれています。
うれしやうれしや。この日はみずゑさんも来てくれたのでふ。


◎ストレッチ
身体の固いところ、背中だったり、肩甲骨、股関節だったり。
本来の可動域よりも小さいところでしか動いていないと、筋肉がかたまっちゃって、つまっちゃうんだって。

そんな部分をみんなでストレッチ。
普通に考えたら、けっこうはずかしいポーズだったり。。
稽古場だからこそ、できるのだ。
お風呂上りや、身体があったかくなってるときがチャンスみたいでふ。
毎日やったら変わると信じてまふ。


◎10カウントで動く
左右、上下。
うむむ。

最近は、お互い稽古のときの動画を撮り合って、みております。自分の姿を客観的にみつめるの。チェックするのでふ。
見るたびに、驚愕とショックとで心が折れます。
受け止めるのに、3日くらいかかる、本当に。
事実を見つめることは大事だものね。こりずに、衝撃な姿のジブンに向き合おうと思います。


っていうか、普段いったいどれだけ自分を美化していたんだって話・・・。
けっこう、かなり美化していたみたい。動画の中にいる私と、頭の中で想像していた私は、地球一周分くらいちがった。反省。そして、認識の修正。等身大から出発しまふ、

◎歩く
ただ、歩きます。
しかし、ただ歩くにあらず。
ただ、歩くんだけど。

歩いているだけで、人を感動させられるってすごいことだよね。
この歩くを習得することは、私のshelfに入ってのひとつの目標でもあるのです。
実現させる。

まだまだ9月は基礎稽古が続きます。
同じところに向かって集まって、やっていける人たちがそばにいるってすごく素敵なことで、稀なことだと思うから、うれしいです。あがっていきたいな。

これからも、よろしくお願いします。


春日茉衣

観察するのだ。

本日のshelf♪ vol.11

4月30日、月曜日の稽古場日誌です。
5月になりましたね。GWだね。わい。
ガンガン稽古しております〜!

◎各自ストレッチ
人それぞれ持っている自分の身体。
今回7人の出演者がいて、一つとして同じ身体はないのだなと改めて感じまし。

ストレッチをしたり、ほぐしたりそんな作業を、最近買った人体構造の本では、サビを落とす、と表現していました。サビついてる部分を落として、ぺかぺかの元気な身体にするのだ。ぺかぺかな有酸素的な、プランクトン多めふれっしゅな!

日常の生活が身体にのるんだって矢野さんが仰っておりますた。それを受けて、日常のちょっとしたコトから変えていこうと思った次第でつ。


◎10カウント
4月中旬の稽古はじめから、確実に一回一回のひと息がのびていまし。10カウントはやればやるほど、肺活量や呼吸が身体をめぐりメキメキしてきます。

ポイントは、圧を一定にして、その一定の圧を出し続ける。これはラインにもつながりまつね。次に対象、フォーカスを絞る。絞り込むイメージかな。
わあー!って周りに拡げるっていうよりも、範囲を絞る感じる。そして音は前に前に出す。

◎ほー
ほーも圧は一定に。さらに最小から最大へ。とにかく周りの声を聞く。ほーをやっていると、音の波動と波動がぶつかってビリビリするのを感じることが多々ありまつ。音は空気を震わして伝わっているんだなあっておもしろい。集中力も増しますぬ。


◎メソッド
ふた組に分けて、少人数でやっています。3〜4人位。お互い見合って、確実に。最近感じているのは、支える下半身や内転筋、インナーマッスルが足りないとほかの部分でがんばらないと立っていられなくて、動きについて行けなくて、上半身がリキんでしまう。

春日はメソッド始めた頃、それはもう本当にもうひどいもんだったのですが。だんだん筋肉がついてきたのか、以前に比べたら、だいぶ楽になってきている。楽っていうのは、上半身の余分だった力やリキみが抜けてきたってことだなと。

まだまだなのですが、芯を強くすればするほど他の(主に上半身)チカラを抜けるんだって実感したからうれしや。

◎創作過程〜テキストと動き〜
アンティゴネより。

王クレオンとアンティゴネのやり取り。何回か読みでやり、その後にテキストをはずして向き合って立ち。
お互いがすごく近い距離にいる。
それはもう近いから、相手の呼吸がつぶさに感じられる距離。その中で、強度あるギリシャ悲劇のことばを発する。身体も話ていることばと関係ないけど、関係している。そんな触れ合いだったり。

優子さんと森さんの絡み、エロス。

すごくすごくおもしろかったのが、ギリシャ悲劇のアンティゴネというお話の中の王クレオンとアンティゴネのやり取りなんだけど、それとは別の次元で優子さんと森さんの存在の身体の物体の関係性みたいなものがふわあってみえたのでつ。

そのとき矢野さんは、ことばだけが浮いてくる、って話していた。

王クレオン、王子ハイモンのやり取り。やり取りっていうか闘いかな。
どちらもゆずれないのだろうな。
ギリシャ悲劇のことばを借りながら、その人自身がみえてくるとおもしろいなあと思うのでつ。

そのあとに日向野さんの女豹コロス。
ふーふー!大人の色気。こんな風に誘われたいと男性は思うのではないかと思ふ。日向野さん私だいすき…!


shelfの求める身体や空間を一言で言う
と、究極のキリキリ、じゃないかなあとふと思ったのでつ。
究極のキリキリ、しなやか、しっとり、エロス。湿度多めな感じ。

5月は週6で稽古でつ!
ここからガンガン行くで!


春日茉衣

*公演詳細はこちらから。
日程は5月24日(木)〜27日(日)です!
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=36028

*ご予約はこちらから。
http://ticket.corich.jp/apply/36028/003/

終わりは始まり。

一徳会『悪霊/島』


シュッ、

シュッ、

シュッ


二日間の本番が、無事に終わりますた。

雨の中、泥の中、寒さの中、観てくれたお客さんに感謝でつ。

本当にほんとうに、ありがとうこざいました。

お客さんも必死に観てくれて、やってる私たちも必死で。ああ、一体感。それか生まれた気がしまつ。

土の、泥の上を歩いたり走ったり、横になったり。

こんなに土に触れたのは、子どものとき以来ですた。

土の感触、泥の感触。

人の温度、土のにおい。

茶色な水たまり、ぬかるみの音。

雨のにおい、しずくの音。

息の白さ、体からの蒸気。


どろんこになってしまうと、もう逆にとてもたのしかったでつ。


地元に帰ると道はコンクリートで、当たり前なのだけど、


ああ舗装道路なんだ。


とふと感じたり。


とにかく寒くて過酷で、本番間近の日の通し稽古の時には、凍死してしまうかと思う程で、寒さに耐えるのに必至ですた。


あああ、過酷。
でもたのしくて。


強くなった気がしまつ。


貴重な経験が出来ますた。参加させてもらえたこと、本当に感謝でつ。

ありがとうございました!

石井さん、奥様、ご家族、
スタッフで入ってくれたちぃさんや矢野さん。
ゆらりパチリむしゃさん。
照明染谷さんのあたたかさとお料理に感激。

本番前は、ほぼ鎌ヶ谷に寝泊まりをしていたので、合宿でみんな大家族みたい
で。たのしかったのでつ。


うひ。


終わったら、また次がはじまる。

さよならははじまりなのさ
また会う日までの毎日が
いつまでも輝くだけさ
ここからさ、今旅たちさ

太陽族/旅たち より

青春だあ!
くさいですかね…。
by 金田一


くさいのもすき。

写真は終演後の長ぐつ。
長ぐつと仲良くなれたよ。
ありがとう。

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春日茉衣

悪霊島、はじまる

わああわ。

いよいよはじまります!

一徳会『悪霊/島』

現場までの地図はこちらです!

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東武野田線、北総線「新鎌ケ谷」駅から徒歩8分位です。改札で最寄りのユニクロを目指していけば、その隣の敷地に特設会場があります。

下の写真は一徳会/秘蔵写真激写
@直売所

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密度とエネルギーとそれとはばれない自然さ。

本日も稽古ですた。

2月29日火曜日、夜

今回は客演ということで、はじめましての現場。
とにかく共有してきた体験や時間が、他の出演者の方々と私とではだいぶ差がある。年数で言うと20年連れ添ったご夫婦と、まだ一週間のおつきあい位。

そんな現状。

とにかくあちこちに散らばるヒントというか、きっかけというか、手掛かりになりそうなものを拾い集める。
とにかく拾いあつめる。

コトコト、って音がする。

今の板に立っているときの私はこんな感じだわと、思い返すと、
ポトフにたとえるならば、まだスープがしみこんでいないかたい人参。
青いバナナ、かたい桃、まだタイミング早かった柿


とにかくかたい…!!


周りはもう相当な味がしみこんだ老舗のお店のお肉というか、
やわらかく程よくかたく。

使い古してやわらかくなった野球のミットというか。

私はまだ買ったばかりでかたいミット。


あああ、とにかくやわらかく気張らず、


たとえばイメージを、わたあめにしてみる。


割り箸がいわゆる芯で、身体でいうところの軸。
まわりにフワフワお砂糖の雲を巻きつけていく。
割り箸はまっすぐだから折れたり曲がったりはしない。
中身の割り箸はフワフワ砂糖雲にかくれて見えない。
けど中心にあるのです。


そんなわたあめをイメージして明日の稽古をやってみる。
どうなるだろうか、何か何かつかみたい、

また明日、よろしくお願いします!

春日茉衣

刻む。

あう、あう。

はじめまして。

この度shelfに正式に所属することになりました、春日茉衣です。
わがまま言ってブログをつくってもらいました。今年はshelf10周年の年でもあるので、Tシャツもつくりたいと主張しております。

そんな中、3月に客演することになりました。
一徳会に出させて頂きます。

詳細はこちら。

こりっちにも公演情報が出ていて、チラシ画像もあります。

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=34074

 チケットのご予約はこちらからお願いします。

http://ticket.corich.jp/apply/34074/006/

しばらくはこの公演の稽古での出来事などをここで書いていきます。
自分の記録の意味も込めて、なるべく他人に伝わることばで、でも自分のことばで書きたいです。

ちらりとのぞいてもらえたら、うれしいです。

よろしくお願いします。

***

2月25日

土曜日、夜。
はじめて鎌ヶ谷の地に行きました。

ここでやります、と舞台となる現場を歩きました。


驚愕、驚愕、驚愕。


あああ、。


地面はこんもりした土。
夜のひんやりとした空気。
土のにおい。
街灯や街明かりのない真っ暗さ。
土の壁があって、道路から聞こえる車の音や生活音からへだてられた静けさ。
なんだかキャンプ場の夜みたいな空気に似ているなと思いました。

ここでやるのかー、

というのを全身で味わってきました。
あう、あう。
自然とたたかってはいかん、張り合おうとしても負ける。
っていつか誰かが言っていたのを思い出す。
自然の一部みたいになるとよいんだって。

バガボンドを読もう。

まだまだ現場で作業は続いていて、私は全然手伝えていないので、なるべく鎌ヶ谷に通って土と仲良くなろうと思います。

へぼへぼな私はきざむのだ。

身体に刻むのだ。

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