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shelf次々回作 (10月上旬) shelf volume 18 [deprived] 出演者募集ワークショップ・オーディションのお知らせ

突然ですが、shelf次々回作品のワークショップ・オーディションを行うことにしました。本日4/3(木)より始まる[deprived(仮)]を発展的にリ・クリエイションして、名古屋・京都・東京をまわります。ご興味のある方はぜひ。たくさんの皆さまからのご応募をお待ちしております。

【日程】4/24(木)、4/25(金)、4/26(土)、4/27(日)の4日間のうちいずれか1日以上受付。(複数コマ受講推奨。)

【時間】平日18:30~22:00、土日13:30~17:00

【場所】世田谷区内 ※ご応募頂いた方に直接お知らせいたします。

【申込締切】 各日開催前日の24:00まで

【参加費】 通し参加 6,000円(2,000円/1日)

【応募資格】 年齢・舞台経験不問。オーディション希望者は、8月1日(金)~本番までの平日夜、土日昼夜(9月に入ってからは原則週 5日間程度、8月中は週 3日程度を予定。)の稽古、及び、10月上旬に実施予定の名古屋・京都他の公演に全日参加できること。

※稽古NG日等については応相談。
※shelf作品をご覧になったことがある方優先。


【定員】 各回定員先着15名(予定)※オーディションご希望の方はお早めにご連絡ください。

【内容】
簡単なボディワーク(ストレッチ、呼吸法、重心のコントロール等)から短いテキスト太(日本国憲法 前文、太宰治『人間失格』からの引用文。)を使った実演までを予定しております。出演希望でなく、ワークショップのみのご参加も承ります。何かご不明な点がありましたらどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

【申込方法】お名前、ご住所、電話番号、年齢、プロフィール及びshelf作品観劇の有無(観劇した作品があれば作品名も)をご記入のうえ、メール info@theatre-shelf.org までお申し込みください。折り返しご連絡いたします。

【次回作について】
Theatre Company shelf volume 18
[deprived ]
10月上旬上演。京都、名古屋、東京などツアー公演を予定。
構成・演出 / 矢野靖人
出演 / 川渕優子、春日茉衣、森祐介、三橋麻子、小川敦子ほか

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  • 2014.04.03 (木) 00:01
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  • Yasuhito YANO

手放すこと

ところで一昨日の東洋大学での演劇WSでは、自分的に大きな発見が、ほんとに大きな発見が幾つかあったのだった。

ひとつは、声と言葉とからだの関係について。この日は実は、事前に何にも用意していかなかって、その場で即興的にWSプログラムを考えたのだけど、

からだから発した音が「言葉」になる直前の「声」として、そのままに在る。言葉以前の段階で、発語の衝動が生成される瞬間をつかまえる、そしてその状態で、お互いにコミュニケーションをとることを試行してみた。のだけど、それがとっても素敵だったのだった。学生さんたちのパフォーマンスもとっても面白かったし、僕も一緒になって参加してみたのだけど、とにかく僕自身、楽しかったし、そこでの発見にとても興奮した。

言葉にならない声、呻き声や喘ぎ声、みたいなのが、ある瞬間にふと旋律のようなものを伴って、「歌」になる。ような瞬間が、少しだけだけど垣間見えた。ようにみえた。

それはずっと昔から僕が創作のモチーフのひとつとして持っていたことなのだけど、ずいぶんと長いあいだそのことを僕自身忘れてた。

といってそれが、すぐ自分のクリエイションの場にフィードバック出来るようなものかってとそんなわけじゃない。んだけど、その発見、というかそれを思い出すことが出来たのはとても大きな収穫だった。

学生さんたちにはホント、贈るものより貰うもののほうが多い。それはもう、申し訳ないくらいに。

もうひとつは、今まで僕はWSでは必ず、まず最初に何らかの仮説を立てて、その仮説を試行のための条件として、共有し、そのうえでそれをもとに実践してみて、得た結果、というか感じたことを各々言葉にして、お互いにシェアしましょう。ということをやって来たんだけど、

それが、参加者もファシリテータもお互いにイーブンで、かつクリエイティブな「場」を作って、何かを持って帰って貰うために必要なことだと思っていたのだけど、

今日は思い切ってそれを手放してみたのだった。

そしたらそれが、なんというか、その結果、みんながとても自由になれたのだ。

だいたいそもそもが、言葉に出来ないことをやりたくてアートなんてことをやってるワケだから、プロフェッショナルな俳優相手でもなければ、(という条件も、もはや疑う必要があるのだけど、)

言葉に出来ない(したくない)ことがあったっていいじゃないか。

言葉にしてシェアしましょう、というと一見聞こえはいいけれど、それって知らず知らず強制、というか圧力になってんじゃね? ってことに、いまさらながら、気づくことが出来た。というか肌身を通して初めて実感した。

沈黙も応えなのだ。喋りたくない子がいたっていいじゃないか。

と、そんなことに気づくことが出来たのも、最後の一つ、これはもう「コロンブスの卵」的な、自分の世界観がひっくり返るような体験だったんだけど、実はそのことについては前に自分でブログかなんかにも書いてたんだけど、その時点では自分で書いていながらもその意味をちゃんとわかってなかったんだな。というのはつまり、この東洋大学のワークショップは一応作品制作を目的にはしているけど、いわゆる成果は求められていないということ。

しかも期限もなく、作ってみて、発表したくなったらしたらいい、それも学内でも学外でもどっちでもいい。という条件があって実施している、ということによるのだけれど、

ふだん何気なく、演劇ナンテ「効率」トカ「合理的」トカッテ概念カラ、カケ離レタモノダヨ。と偉そうに言ってたくせに、他でもない自分自身が、学生さんたちに楽しかった、とかタメニナッタ、みたいな実感を持って欲しくって、成果を出すことに急いでいた。ということに、繰り返しになるけど今更ながら気づいたのだった。

で、そのことに気づいたら途端に目の前の視界がぱあっと開けるように明るく、そしてからだが軽く、なったのだ。

東洋大学での演劇WS、ここに来て俄然楽しい現場になってきました。shelfでは試せないことが試せそう。嬉しい。幸せだ。


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写真は雨上がりの雑木林。いつも通り抜ける西門から校舎までの「木漏れ日の道」は、風情があって歩いてていつもとても心地よい道です。

  • 2013.04.13 (土) 09:34
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  • Yasuhito YANO

4月オープン基礎稽古

しばしお休みしていたオープン基礎稽古を再開します。

日程は下記のとおりです。会場はすべて世田谷区の公共施設です。未定の箇所もあるので、ご連絡頂いた方に直接メール差し上げます。内容は、身体の重心と呼吸のコントロール、身体訓練としてのスズキ・メソッド、あと、発語するという行為、声を出すということについてやります。

最初はお互いマッサージしあうところからゆるゆると始めていきますので、初心者の方、または、演技における身体と声の使い方についてブラッシュアップを行いたい方のご参加もOKです。

・時間は19:00~21:30(稽古場には18:00から入れます。)
・参加費は500円です。
・参加される方は前日までにご連絡ください。

変更などは随時お知らせします。何かご不明な点がありましたら何なりと、お気軽にお問い合わせください。たくさんの方のご参加、お待ちしております!

4月
2(火) 、16(火) 、18(木)、20(土)、23(火)、25(木) 、27(土)、30(火)

お問い合わせ先
090-6139-9578
info@theatre-shelf.org

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  • 2013.03.31 (日) 09:03
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絶賛ワークショップ開催中!

週末は二日間、shelf次回作出演者募集ワークシップ・オーディションでした。日曜日はわざわざ京都から応募してきてくれたWさんが参加。とても楽しいワークでした。

例によって大活躍のホワイトボード。参加者が前日と違うのに、話す内容は同じでなかったり。

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ワークショップ・ファシリテータのなかには毎回きちんと同じ形式で同じ段取りを踏んで同じ話をし続けるファシリテータもいるようですが、僕の場合、あくまで相手にあわせて一緒にワークショップの「場」を作っていくので、畢竟、話すことも当然毎日変わってきます。

次回開催は今週末の3/23(土)、24(日)です。先のブログにも書きましたが、定員までまだ余裕がありますので、参加者についてはまだまだ募集中です。ワークショップのみの参加も可能ですので、御興味もたれましたらお気軽にお問合わせくださいませ。

  • 2013.03.19 (火) 06:46
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shelfワークショップ・オーディション一日目

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shelfワークショップ・一日目、無事終了しました。何日かにかけてやる場合、ほとんど同じ話を毎回しているのですが、相手が違うとこちらの感覚も少しずつ異なります。新しい発見もあったり。とても楽しいです。

昨日は、参加者が少なく(一人!)実に濃密で、充実した時間を過ごすことが出来ました。繰り返しshelfの方法論、試行していることについて説明することを通して、自分の考えを改めてまとめることが出来たり、何よりその一名、若干年配の方だったんですが、その方の積極的な参加姿勢に触発されて、ボディワークからディスカッションまでいろいろ、盛りだくさんなワークになりました。

shelfオーディション・ワークショップ、まだまだ応募受け付けています。来週は5-6人の参加希望者がありますが、定員10名前後なのでまだ余裕があります。さ来週(3/30、31)までやっています。一日のみの参加でもOKです。以下詳細。皆さまのご応募心よりお待ちしております!

shelf次回作(6月下旬)ワークショップオーディションのお知らせ

【日程】3/16(土)、3/17(日)、3/23(土)、3/24(日)、3/30(土)、3/31(日)の6日間のうちいずれか1日以上受付。(複数コマ受講推奨。)

【時間】各日とも18:30~22:00

【場所】世田谷区内 ※ご応募頂いた方に直接お知らせいたします。

【申込締切】 開催日3日前の24:00まで

【参加費】 1,500円/1日

【応募資格】 年齢・舞台経験不問。オーディション希望者は、5月1日(水)~本番までの平日夜、土日昼夜(6月に入ってからは原則週5日間程度、5月中は週3日程度を予定。)の稽古、及び本番仕込日からの日程、6月27日(木)~30日(日)に全日参加できること。

※稽古NG日等については応相談。

【定員】 各回定員先着10名(予定)※オーディションご希望の方はお早めにご連絡ください。

【内容】
簡単なボディワーク(ストレッチ、呼吸法、重心のコントロール等)から短いテキスト(三島由紀夫の「近代能楽集」より下記二作品を使用予定。)を使った実演までを予定しております。初心者の演劇入門から経験者のブラッシュアップまで幅広く対応致します。何かご不明な点がありましたらどうぞお気軽にお問い合わせ下さい!

※ワークショップの受講のみも受け付けております。

【申込方法】お名前、ご住所、電話番号、年齢、プロフィールをご記入のうえ、メール info@theatre-shelf.org までお申し込みください。折り返しご連絡いたします。

【次回作について】
shelf volume15
 『班女/弱法師』
 2013年6月28日(木)~30日(日)@d-倉庫(東京)
 作/ 三島由紀夫
 構成・演出 / 矢野靖人
 出演 / 川渕優子、春日茉衣、森祐介、たけうちみずゑ (chon-muop)、ほか

  • 2013.03.17 (日) 07:27
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