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Nilsen Spiseri のSundar氏と。

(確か)明後日、出国するから、と言って土曜日の夕方に記念写真を撮って貰いました。いつも笑い話ばかりしているオーナーで店長のSundar氏。スリランカ生まれで、ちいさいときからノルウェーに住んでて、ロシア人のべっぴんのお嫁さん(想像)のいるSundar氏。

この日はディナータイムにあわせての出勤だったので、遅いランチ後、氏が来るのをちょっと待ってた。

待ってたときに喋ってた若者がまたハンサムだったんだけど、なんだか彼とは「デスノート」の話で盛り上がってしまったよ。世代が違うかもしれないけど、きっと君なら「アキラ」好きだと思うからチェックしとけよ。って伝えておいた。なんかiPhoneにメモってたな。ぜんぶ、youtubeで見てるらしい。日本のアニメを語るなら「アキラ」を通り過ぎるわけにはいかんでしょう。

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ときどき朝食を食べさせて貰ったり(メニューは同じはずなんだけど、日によってパンの切り方が違ったり、添え物のグリーンやトマトがあったりなかったり、遅く行きすぎるとオレンジジュースがもうなかったり! でも同じ料金!)でも最終日にはカードの読み取り機が壊れているとかで、59NOKのところ手持ちの50NOKに負けて貰ったりもした。あのロシア人っぽいお姉ちゃんにも名前聞いとけばよかった。有難う!

そう、滞在中、宿泊者割引でディナーも二度ほど食べさせてもらった。(美味しかったんだ!)のも、ぜんぶここのお店の人の人柄に惹かれて、来てたんだなあと再確認。

Nilsen Spiseri
http://www.nilsenspiseri.no/


Nilsen Spiseri、広い地下フロアもあるんだけどそっちにはぜんぜん入らなかったな。とまれ、なんでもないレストランなんだけど、オスロに行ったら必ずまた行きたいレストランの一つです。覚えててくれるうちに再訪するぞ。

  • 2012.09.14 (金) 08:49
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  • Yasuhito YANO

火曜日、無事に帰国しました。

おかげさまで9/11(火)、無事に日本に帰国しました。

日本は暑い!

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行きも帰りもお世話になった、スカンジナビア航空。世界でちばん時間に正確な航空機なんですって。(正確には「ヨーロッパで3年連続最も定時運行する航空会社」とのこと。そういえば、行きも帰りも定刻よりちょっと早く着いたっけな。勿論、フライトは定刻通りだし。そうそう、一回それで?乗り遅れそうになったけど、アナウンスと親切なグランドスタッフのおかげで間に合ったのだった。)

ちょっと更新の日付が空いてしまったのは、帰国前からちょっと風邪気味だった(ノルウェーでは喉が酷くいたかった。だけ。)だったのが、帰国後、(というか正確にはおそらく出国する日から)、気が緩んだのか、疲れが出たのか、猛烈に風邪が酷くなって、(久しぶりでした、こんなひどい風邪。咳は酷いは、熱は高いはで、体中が痛くて。身動きとれませんでした。)この三日間まるまる寝込んでしまっておりました。

おがげでスケジュールはドタキャン連続です。帰国日当日の夜に、大切な、大切な友人の結婚パーティで、前々からお誘い頂いていてとっても楽しみにしていた某K氏の結婚パーティ。あと、その翌日には、こっちは別な友人の、初台のオペラシティでやるエキシビジョンの内覧会、こちらにもお誘いいただいていたのに…大切な用事を二件も。御免なさい。というか、無念。

というわけまる三日間、寝込んでいましたが、今日から復帰です。いろいろやりたいこともあるんだけど、先ずは、12月公演の広報作業からかしらん。本日、各劇場とshelf事務所にフライヤー納品予定です。イメージ通りの上がりに、仕上がっていればいいんだけど。楽しみでもあり、心配でもあり。

まあ、でも治ったと言ってもまだ本調子ではないので、今日はチラシの配送を待ちながら、Webページを作ったり、旅日記の最終編を書いたり。基本的には、事務作業していますね。あ、病院に鬱の薬も貰いに行かなきゃ。それから明日の稽古の準備と、(でもホントは、時間があったら久しぶりに映画館に映画を、観に行きたいんだよな。)

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「はい。ただいま。」

  • 2012.09.14 (金) 06:58
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サヨナラは好きじゃない。

ただいま0:25AM。先ほど部屋に戻ってきました。僕にとってのイプセンフェスティバル2012は、今日でお終い! 二週間、とても楽しく有意義な滞在でした!

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I don't like saying "Good bye!"
I'd like to say "See you again!" much more.

「サヨナラ」は好きじゃない。別れ際の挨拶は、「また会いましょう。」が、好きです。

See you again Oslo! and friends from the world !

  • 2012.09.09 (日) 07:21
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感謝。

いよいよ今晩が、(フェスは明日までですが、)イプセンフェスティバル最後の観劇日です。演目は、Heiner Goebbels の"Eraritjaritjaka"(何度聞いても発音がうまく出来ない。エラリティアジャカルタ?)

Heiner Goebbelsは、2012年イプセンアワードの受賞者。セレモニーにも招待されているので、18:00にナショナルシアターに行きます。(今、現地時間で14:00を回ったところです。)

それにしても、昨日見た作品が、演劇作品としては、ちょっと疑問の残る刺激的な作品だったので、(や、ホントにこれ演劇じゃないよ、と思いました。演劇じゃなく、まるきりインスタレーションで、機械によるオーケストラでした。その意味では、素晴らしいショウだったのですが、あれは演劇じゃない。)ので、今日観る“俳優の出演する”(そう、昨日の作品の出演者は機械のみだったのです。)演劇作品を観るのがとてもたのしみです。

それにしても充実した18日間でした。

ワーク・イン・プログレス作品を含めて、14作品をすべてご招待頂、感激させて貰いました。(エキシビジョンも入れると15作品です。)稽古見学もさせて貰ったし、個人的に観光もたくさんした。いっぱい人にあって、いっぱい話をした。

今日を入れてあと二日残ってるけど、(あと明日、ロシアのカンパニーと1件、ミーティングの予定がある。)友だちも出来たし、外から日本を眺めることで、いろいろ客観的に学ぶことも出来ました。沢山のインスピレーションというか、刺激を受けるととともに、本当にいいリフレッシュになりました。その意味では、創作を行わないアーティスト・イン・レジデンスをさせて貰ったようなものです。それともサバティカルというべきか。

招待してくれたノルウェー王国大使館とナショナルシアターに感謝。推薦してくれたSさんに感謝。資金面等、いろいろサポートしてくれた家族に感謝です。

  • 2012.09.08 (土) 21:14
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Heiner Goebbels

数日前、イプセンアワードについて(たぶん)正しくないことを書きました。その記事のコメント欄にも記入したんですが、今年(2012年)のイプセンアワードの受賞者は、 Heiner Goebbelsというドイツ人で、

共同通信PRワイヤー|ノルウェー国立劇場/国際イプセン賞
◎ハイナー・ゲッベルス氏が受賞 2012年イプセン賞
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201203213212/

The International Ibsen Award
http://www.internationalibsenaward.com/

しかも、これまでのイプセンアワード受賞者はピーター・ブルック(Peter Brook)、アリアーヌ・ムヌーシュキン(Ariane Mnouchkine)、ヨン・フォッセ(Jon Fosse)の各氏だけだそうです。

上の動画は、氏の受賞紹介ビデオです。

明日明後日は、この人の演出?(という言葉は既にもう当て嵌まらないくらいクロスオーバーな仕事をしている人らしい。これはIdaに教えてもらった。後で調べたんだけど、肩書きだけで、劇場向け作品の創作者、劇場監督、作曲家、音楽家、教師、フェスティバル・プログラマー…と多彩で、本当にクレイジーな人もいたものです。)その彼の作品を観ます。上述の如くだからプログラムのクレジットの記載だって違うんだもの。

演出家のクレジットは、演出という意味で、"Regi" ってクレジットされてるんだけど、彼の作品はただ"of"のような意味で、"Av"と書かれてます。カテゴライズ不能なんですね。

観劇する作品は、"STIFTERS DINGE"と、"ERARITJARITJAKA"という作品です。ビデオにも一瞬写ってます。ビデオを見て貰うと雰囲気が分かると思うけど、すごいスペクタクルな作品ばかりの様子。

舞台写真は下記。とても楽しみです。

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"STIFTERS DINGE"

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"ERARITJARITJAKA"

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Heiner Goebbels氏。

しかし、賞金250万ノルウェー・クローネってすごいな。日本円にすると3,750万円だ。ノーベル賞受賞者に贈られる賞金800万スウェーデン・クローネ(約8,900万円)には負けるけど(でもこっちは受賞者数によって分配されるハズから)、個人の単独受賞って考えると、イプセンアワードは本当に凄い。それはそうそうたる受賞者歴も物語ってるよね。

  • 2012.09.07 (金) 06:32
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