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shelf volume 15 「班女/弱法師」舞台写真 「班女」 1/2

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shelf volume 15「班女/弱法師」@d-倉庫より「班女」

撮影/原田真理
http://mariharada.net/

  • 2013.07.07 (日) 12:45
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shelf volume 15「班女/弱法師」無事終演しました。

ちょっと日があいてしまいましたが、shelf volume 15「班女/弱法師」@d-倉庫、無事終演しました。(終わってから案の定、疲れがどっと出てしまい今日まで倒れていました。)ご来場頂いたみなさま、本当に有難うございました。スタッフ・キャストのみなさん、お疲れさまでした。今回ほど、自分は、かほど多くの方々に支えられて生きているのだな、と実感した公演はなかったかもしれません。皆さん、本当に有難うございます。

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d-倉庫、初めて公演をさせて頂きましたが、とてもいい劇場でした。機会がありましたら、また来年、使わせて貰いたいと思っています。

shelf公演は、次は、10月の第20回 BeSeTo演劇祭 BeSeTo+ 参加作品shelf volume 16「nora(s)」です。イプセンの人形の家を主軸に、shelfが過去、[untitled] や [edit] で試行してきた方法を使って様々なテキスト、小説や戯曲に限らずエッセイや詩などを使用して、魂の響き合う 「場」 を創出したいと思っています。

ご期待ください。

  • 2013.07.05 (金) 21:16
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  • Yasuhito YANO

本日初日!

本日初日! おかげさまで初日は満員御礼です。当日券はキャンセル待ち程度ですが、若干枚数出ます。日暮里はd-倉庫で、みなさまのご来場心よりお待ちしております!

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  • 2013.06.28 (金) 13:15
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shelf volume15「班女/弱法師」@d-倉庫、いよいよ明日小屋入りです。

気づけばブログの更新もずいぶん間が開いてしまいました。いやあ、忙しかった! 死ぬかと思った。というわけで、shelf volume15「班女/弱法師」いよいよ明日小屋入りです。

昨日は、はるばる名古屋から昨日から合流した照明スタッフの則武さん、音響のまやさん、と、制作の薄田さんも合流して通し稽古×2本を確認。(稽古後に舞監の佐藤恵さんも合流して打ち合わせをしました。)目指す地平は確かに見えてきました。

後は演出は勿論、俳優個々人が残された時間でどこまで大きく最後の一歩を更に遠くに踏みこむことが出来るかどうか。まだまだハネる要素はたくさんあります。是が非でも、もう一つ上のステージに行きたい。

今日水曜日は泣いても笑っても最終稽古。本当はもう一ヶ月位稽古して、今出来上がっているものをぶち壊して再構築したいところなんだけど、時間は有限。今できるすべてを絞り出します。

おかげさまで初日28(金)19:30の回は前売りを完売致しました。他の日も徐々に埋まってきています。ご観劇ご棒の方はぜひ、お早目のご予約をお願いします。

本当に、出来るだけたくさんの方々に観に来て頂きたい作品に仕上がりつつあります。きっと他では観たことのない、三島由紀夫作品をお見せできることと思います。今回4ステージしかないのが本当に残念です。

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写真は世田谷某所の稽古場へ行く途中に毎回前を通る廃屋と廃車。ぼんやりとしてると見過ごしてしまいそうな小さな景色なんだけど、ふと立ち止まって眺めると、心を鷲掴みにされます。敵わないなあ、と思いながら、これに勝てる作品を作りたいと、いつも思うのです。

  • 2013.06.26 (水) 04:45
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shelf応援文/安田雅弘氏(演出家 山の手事情社)

敬愛してやまない劇団、山の手事情社の主宰・演出家である安田さんからshelf「班女/弱法師」への応援メッセージを頂きました。

山の手事情社は、来月6月初旬、モルドヴァ・ルーマニアツアーに出かけます。一昨日森下スタジオで拝見したツアー作品「道成寺」公開ゲネプロは、本当に素晴らしかった。集団の孕む熱量が半端なかったです。そんな海外ツアー直前のご多忙な時期にも関わらず、熱い応援メッセージを頂き。感謝の言葉もありません。ただひたすらに、多謝!

shelf 応援文

三島ですか…。

私は何度か手を出そうとして、いまだに果たせずにいる。

理由は大きく2つあって、ひとつは、著作権の関係で、セリフのカットが容易でないこと。うちのカンパニーでやろうとすると、稽古を進めるうちに、演技との兼ね合いでセリフ「圧縮」の欲求を強く感じる、と思う。カット欲おさえ難くむらむらし、できなくて猛烈にいらいらする。周りにあたり散らして、皆が迷惑する。間違いない。

もうひとつは、三島の戯曲が相当な「重量」を俳優の身体に要求すること。この重量というのがクセモノで、彼のテキストの中でパタリパタリと展開する論理の姿を観客にわからせるのは、生半可なことではない。登場人物が語る論理と、それが次のセリフでいとも簡単にひっくりかえっていく鮮やかさと凄みは、演出家のみならず俳優が普段からよほど「論理」というものを鍛えておかないと、実現されない。日本の生活習慣には、あまりないたぐいの鍛錬が求められる。加えて、それを的確に表現する声と表情も必要になる。それが重量の正体だ。怠けている演出家や俳優にはとうてい無理な話なのだ。

 というわけで、矢野さん、たのみます! 私は対岸の火事を、しっかと高みの見物します。

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安田雅弘(山の手事情社 演出家)

演出家、劇団山の手事情社主宰。1962年東京生まれ。早稲田大学卒業。1984年劇団山の手事情社を結成。先端的な実験を継続し、《四畳半》と呼ばれるスタイルで、現代演劇を様式化する作業は高く評価されている。劇団活動以外にも多数の委嘱公演の演出や、ワークショップの講師、コンクール審査員など。俳優養成方法《山の手メソッド》が注目され、自治体・企業・高校など全国各地で年間150回以上のワークショップ講師をつとめる。また、全国高等学校演劇大会・同地方大会、ガーディアンガーデン演劇フェスティバル、大阪府プラネット演劇祭、利賀演出家コンクールなどで審査員をつとめる。財団法人演劇人会議評議員、「利賀・新緑フェスティバル`98および`00」のフェスティバルディレクター。「演劇ぶっく」誌上に「正しい演劇の作り方」を長期連載。「思想」誌、「テアトロ」誌、「週刊朝日」誌、「TARZAN」誌、「B-ing」誌、「カルチャー・ポケット」誌など連載実績も多数。著書に「ハッピーなからだ」(洋泉社刊)。

山の手事情社
http://www.yamanote-j.org/

  • 2013.05.31 (金) 03:01
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