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利賀に来ています。

おはようございます。今日は春分の日ですね。カーテンを開けると雪囲い。昨年12月に開催された演劇人のための鈴木教室の一環で、利賀村に来ています。コレでもだいぶとけたあとらしいのですが、窓の外にはまだ2メートル以上の雪。15年以上通い続けているのですが、雪の利賀の朝は初めて。
 
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往路はアサイチの新宿発の高速バスで富山駅まで来たのですが、富山駅が、ぜんぜん違う顔になっておりました。祝・北陸新幹線開通。でも車両の短い高山線のホームは、相変わらずでしたが。
 
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一日2本しかないうちの夕方便は、16:40越中八尾駅発のバスで山に登って、昨日今日と富山県利賀舞台芸術公園内にある創造交流館という劇場と稽古場と宿泊施設を備えた元・少年自然の家に宿泊して、明日の午後には帰京します。

  • 2015.03.21 (土) 08:37
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  • Yasuhito YANO

三軒茶屋

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三軒茶屋という街が意外と好きなんですね。猥雑さ、雑然としたヤミ市の名残りを残しながらも、世田谷区の文化行政の中核としてのターミナルでもあるという。昨日は派遣仕事の終わりに川渕と待ち合わせて、三軒茶屋で作戦会議をしました。
 
 

  • 2015.03.07 (土) 10:59
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  • Yasuhito YANO

戦艦ゲーム(海戦ゲームといったりもします。)

昨年6月くらいから世田谷区の登録で、NPO法人からの派遣として主に養育困難家庭の育児サポートのために要請のあった家庭にケアワーカーとして派遣されるというお仕事をしています。

で、幾つか訪問しているお宅のうちの一つで将棋が好きな小学生がいまして、いつも真剣に対戦して勝ったり負けたり楽しく過ごしていたんですけど、それでもやっぱ、将棋ばっかりでは飽きるよなあと思案を巡らせていてふと昨日、懐かしのゲームを思い出して、やってみました。戦艦ゲーム(海戦ゲームといったりもします。)です。

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ご存じの方、いらっしゃるかしら。昔からある紙と鉛筆だけで出来る対戦ゲームです。将棋が好きならこんなのは? と誘ってみたら案の定大盛り上がり。してやったり。

何戦かやって、小学生の兄妹にしっかり連敗して来ました。

次回派遣時もまた戦艦ゲームで遊ぶ約束です。でもその前に宿題ちゃんとやれよ。

  • 2015.02.07 (土) 11:19
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  • Yasuhito YANO

言葉の取り扱いを慎重に、しかし臆せず、且つ走りながら、私たちは自分自身の言葉を発していかなければならないのだと思う。

朝から陰惨なニュースが入って来てかなり、重い。酷い。残酷に過ぎる。こうしてまた憎悪が連鎖していってしまうんだろうなと思うとやりきれない思いがする。右にも左にも組する気はないけれど、例えささやかなものであっても僕は僕に出来るアクションを日々、起こしていかなければならないのだと痛感する。

もっともっと考えなければならない。もっともっと、想像力を駆使して“相手”のことを考えなければならない。決して憎悪の連鎖を繋げてはならない。

恐怖するその対象をこそ、そのものの理解に全力を挙げて努めなければならない。

言葉だ。言葉の取り扱いに最善の注意を払わなければ、慎重に取り扱いつつ、怖れず臆せずこんなときこそ、自分の使っている言葉が本当に自分の言葉なのか? と考え続けなければならない。おそらくは、走りながら、考え、発していかなければならない。

憎悪し、恐怖し、敵を探し出して暴力の対象とする流れが来る。きっと自分こそが最大の善意で、全くの正義なのだという顔をして。

そのような流れに対して、例えその姿が愚かに見えようと一人一人が冷静に、哀しみをいっぱいに抱えて、おろおろとしなければならないのだと思う。

人質にされ、暴力を振るうための材料にされ命を奪われたジャーナリストの後藤さんの書いた本が、全国で売り切れているというニュースが今、いちばんの救いで、光だ。
 
 

  • 2015.02.04 (水) 13:57
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  • Yasuhito YANO

事例検討会とか

ケアワーカーの仕事の事例検討会が終わって、成城学園前。珈琲を飲みながら、新しく入るかもしれないご家庭の資料や、あと事例検討会で貰った参考資料、杏林大学保健学部看護学科の先生が書いて下さったという【子どもの応急処置】ってのを読んでます。

これが、本当に難しい。けがや熱傷の応急処置とか、けいれんとか心肺停止時の対応とか、あと誤飲の対処法とか。一概に吐かせれば良いという訳ではないことを初めて知ったよ...

吐かせてはいけない場合 ①腐食性物質により穿孔の恐れが多い場合で服用後30分を過ぎているもの ②灯油誤飲、揮発性有機溶媒の誤飲 ③鋭利な固形物を飲んだ場合 ④意識障害がある場合 ⑤けいれんがある場合 ⑥6ヶ月未満の乳児 ⑦何を飲んだか分からない場合。

例えば、塩素系漂白剤とかトイレ用洗剤については催吐厳禁で、牛乳や卵白を投与するのが家庭での応急処置である、とか、乳液などは水分補給、煙草やナフタリンは催吐、とか。

とても、勉強になります。

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この仕事も始めてからそろそろ半年程になります。基本は個人で世田谷区に登録し、区と提携している特定非営利法人の事業所から依頼のあった家庭に逐次派遣される、というお仕事なのですが、養育困難の片親のご家庭に入って育児補助とか、ケアとかいいつつ、じっさいこちらの方がいろいろと学ぶことの多い現場です。同じく世田谷区の中学校の特別支援学級での介添員の仕事といい、いろいろとやっていて思うところはたくさんあります。でもまあ、取り敢えずは、目の前のことを続けてみよう。出来ることから一つずつ。

  • 2014.12.26 (金) 14:24
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  • Yasuhito YANO