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舞台写真 2/2 『紙風船/葉櫻』

「葉櫻」

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photo / Mari HARADA

原田真理さんの公式サイトは下記です。MEMOという不定期写真日記、僕もときどき読んでます。カンボジア日記などとても面白いですよ。

http://mariharada.net/

舞台写真 1/2 『紙風船/葉櫻』

『紙風船/葉櫻』の舞台写真を掲載します。早いもので公演が終わってからもう一週間が経ってしまいました。

ゲネプロには間に合わなかったので撮影はみんなに千秋楽の日中にスケジュールを空けて貰って撮影。撮影はいつもお願いしている原田真理ちゃん。いつも色気のある写真を撮ってくれる、本人も(ぱっと見は少年みたいだけど)とても色っぽい、素敵な写真家です。

「紙風船」

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Voice, narrative and dialogue 04 「紙風船/葉櫻」無事終了しました。

ご来場いただいたお客様には本当にありがとうございました。

企画の立ち上げ時期から稽古中まで、じっさい鬱が本当に酷くってあわや公演中止か、という危機も何度かあったのですが、結果的にはとても満足のいく結果を残すことができました。お客さんの入りがいまいちだったのが心残りだけど、そういうことじゃないんだ。と、そう、心から思えるような公演でした。僕らにとって、今回の公演は今、確実に必要な公演だったといっていい。次につなげられるような大切な経験をすることができました。

そうそう、因幡屋さんがブログに今回の公演についてとても丁寧な感想を書いて下さいました。有り難いことです。いつもいつも、有難うございます!!

打ち上げの席で楽しかったのは、、朝まで残ってくれた鳴海君、タテヨコ企画の藤崎さんらと話をしていて、今、現代演劇はドキュメンタリーの方向に向かっている。しかし根本的に演劇は虚構(フィクション)であるはずだ。その状況下で僕らに出来る表現にはどんな可能性があるのか。ドキュメンタリーに寄り添うのか、それともそれに異を唱えるのか。 いずれにしても、その芸術のドキュメンタリー性へ傾斜とどう向き合うのか。それがこれから先の自分たちの表現を考える上で、とても重要だ。というような話で盛り上がりました。とても示唆的な話でした。 面白かった。

それにしても今回、少ないながら、お客様からも(こちらが思っていた以上に!)たいへんご好評を頂くことができ。本当に、やってよかったと思っています。座組みもいい座組みに恵まれました。みんな、有難う。またこのメンバーを中心にして組もうね。

shelfの次回公演は九月@鳥取です。まだ正式決定な情報が少なくって、どこまで情報を公開していいのか分かりませんが、今のところ、9月の16日~20日と鳥取に行く予定です。ショーケース的な企画に参加するという話。きっといろいろたいへんなんだろうけど、それもそれでとても楽しみ。

その次の公演は、残念ながら未定です。昨年は本当に駆け抜けるようにして過ぎてきたので、今年は少しペースダウンをするつもり。ワークショップや地道な劇団稽古をして、ちょっとでも体力を蓄える予定です。年明けに、名古屋か東京で公演が打てればいいなあ、と漠然と考えています。ご興味ある方はぜひご連絡ください。旅公演に興味のある俳優さん、大募集してます。どうぞ、お気軽にお問合わせを。

まあ、でも僕はなんといってもまず、病気を治さないと、だなあ。

  • 2010.06.18 (金) 03:14
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  • archive::Voice, narrative and dialogue 04 「紙風船/葉櫻」
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  • Yasuhito YANO

残すは明日6/14(月)20:00~の千秋楽のみ

shelf『紙風船/葉櫻』、残すは明日の千秋楽ソア20:00~のみです。おかげ様でたいへん好評です。今日のソアレはSCOTの内藤千恵子さん、ピーチャム・カンパニーの川口君、HOTSKYの釘本光さん、『Corpus』身体表現批評誌の志賀信夫さん、名古屋の七ツ寺共同スタジオスタッフ/双身機関主宰のジャコウネズミのパパさん、など、などいろいろな知己の方にご来場いただけることができました。いやあ。楽しかったなあ。

公式なトークも刺激的だけど、懇親会の席での会話もとても楽しくて。明日はバラシだけど、明日も懇親会、やりたいなあ。バラシ終わるまで(30分位だけど)みんな待っててくれるかな?

そうそう、この企画の発端になった、modelTの浅香君も来てくれて、思った以上の好評を頂きました。戯曲がいいんだからそれをそのまま提示する、俳優と真っ向勝負するということの面白さを共有してくれて。

率直に嬉しいです。戯曲の良さをてらいなく率直に(しかしディテイルは拘りつくして)舞台を作ることの面白さ。それを浅香君は共有してくれました。有り難う。

shelf次回東京公演は今のところ未定です。どうぞお見逃しなく!

atelier SENTIO特別企画 SENTIVAL!2010参加作品
Voice, narrative and dialogue 04
『紙風船/葉櫻』
2010年6月10日(木)~ 6月14日(月)@ atelier SENTIO

http://theatre-shelf.org/diarypro/archives/545.html
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=15050

初日、二日目無事終了。

おかげ様でたいへん好評です。いやあ、面白いですよ、岸田國士。今回はシンプルに、奇をてらわずに戯曲と、そして俳優と向き合っています。そうしないと岸田戯曲ってなかなか面白くならないんですね。逆にいえばそうそう逃げ場がないともいう。怖いけど面白い、俳優にとっても演出にとってもやりがいのある劇作家です。

そうそう。昨日はSENTIVAL! 関連企画として「トーク!」というイベントがありました。フェスティバルディレクターである第七劇場の鳴海君と、ユニークポイントの山田さん、そこに同じくSENTIVAL! 参加カンパニーの演出家である百景社の志賀さんとK・A・G(鎌ヶ谷アルトギルド)の石井さんを交えて、いろいろとたいへん有意義なお話をすることが出来ました。客席からも質問やご意見を何件かいただき。こういった公開の場で自作について議論をすることは、シンドイといえばとてもシンドイ作業でもあるのですが、その一方で稽古場に閉じこもっていると見えてこなかったものが見えて来ることがあってとても刺激的です。何より同じ演出家同士や、観客の皆さんと直接対話できることがとても面白い。

トークの内容は下記動画配信サイトのアーカイブでご覧いただけます。SENTIVAL! 過去公演時の「トーク!」もアーカイブされていますので、ご興味持たれた方は是非ご覧ください。

SENTIVAL! 2010 トーク!on UST 
協力:PULL
http://www.ustream.tv/channel/%E7%AC%AC%E4%B8%83%E5%8A%87%E5%A0%B4-live

さて三日目。今日はマチネ14:00~とソアレ19:00~があります。もう間もなくマチネの受付を開始します。

今回は毎日ソアレの終了後、そのまま会場で打ち上げというか、簡単な、交流会のような場を設けています。関係者にお知り合いのある方は勿論、出演者や僕らとちょっと話をしてみたいという方は是非ご参加ください。会場のスタッフや矢野に直接お声をおかけいただければ大丈夫です。ぜひ、お気軽にお声をおかけ下さい。

昨日の夜はおかげさまでほぼ満席で、当日券はキャンセル待ち状態だったのですが、今日はマチネ、ソアレともどちらも当日券をご用意しています。皆さまのご来場心より待ちしております。

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