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事例検討会とか

ケアワーカーの仕事の事例検討会が終わって、成城学園前。珈琲を飲みながら、新しく入るかもしれないご家庭の資料や、あと事例検討会で貰った参考資料、杏林大学保健学部看護学科の先生が書いて下さったという【子どもの応急処置】ってのを読んでます。

これが、本当に難しい。けがや熱傷の応急処置とか、けいれんとか心肺停止時の対応とか、あと誤飲の対処法とか。一概に吐かせれば良いという訳ではないことを初めて知ったよ...

吐かせてはいけない場合 ①腐食性物質により穿孔の恐れが多い場合で服用後30分を過ぎているもの ②灯油誤飲、揮発性有機溶媒の誤飲 ③鋭利な固形物を飲んだ場合 ④意識障害がある場合 ⑤けいれんがある場合 ⑥6ヶ月未満の乳児 ⑦何を飲んだか分からない場合。

例えば、塩素系漂白剤とかトイレ用洗剤については催吐厳禁で、牛乳や卵白を投与するのが家庭での応急処置である、とか、乳液などは水分補給、煙草やナフタリンは催吐、とか。

とても、勉強になります。

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この仕事も始めてからそろそろ半年程になります。基本は個人で世田谷区に登録し、区と提携している特定非営利法人の事業所から依頼のあった家庭に逐次派遣される、というお仕事なのですが、養育困難の片親のご家庭に入って育児補助とか、ケアとかいいつつ、じっさいこちらの方がいろいろと学ぶことの多い現場です。同じく世田谷区の中学校の特別支援学級での介添員の仕事といい、いろいろとやっていて思うところはたくさんあります。でもまあ、取り敢えずは、目の前のことを続けてみよう。出来ることから一つずつ。

  • 2014.12.26 (金) 14:24
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  • Yasuhito YANO

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