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解剖学を学びたい。

解剖学を学びたい。自分が今、怪我人?だからか、(ここ半年以上接骨院にほぼ毎日通ってる、)以前にも増して身体の構造(骨格と筋組織の構造)と、その振る舞いに関心がある。

簡単にいうと関節の動きとか、歩くときの身体の運動の仕組みとか。

ぜんぜん関係ないかもしれないけど今マイブームなのが、背中の表面積を如何にして広げたり縮めたりするか。それは如何にして可能か? ということ。

鼠蹊部(そけいぶ・鼡径部。左右の大腿部の付け根にある溝の内側にある下腹部の三角形状の部分。解剖学的には恥骨の左右の外側・股関節の前方部にあたる。股間を構成する主要部分の1つ。)を起点に前半身を二つに畳むようにして前屈をして、肩関節と肩甲骨周りを出来るだけ緩める。肩甲骨を滑らすように落とす。動かす。脇の辺りの滞りを解消して、肩の中にスペースを作る。

昔はメソッドとか、念入りなストレッチとか一生懸命やってたけど、今は、ゆるく、ゆっくりと前屈したり、体側を伸ばすだけでも十分に身体が緩むし、コアがぎゅぎゅっとなる感覚がある。

あと、ホントは毎日湯船に浸かるのがいいんだけど、急いでいるときは着衣したままでもいいから、手首の内側、肘、膝に熱めのシャワーを浴びせる。そうすると不思議と緊張していた背中がふっとほぐれる。いろいろと滞っていたものが解消されて血が巡る。
 
 
 
ファイル 1159-1.jpg
 
 
 
立ち方。強い立ち方。自然体を身につけたい。

骨盤を前後左右に振って可動域を確かめたうえでそれを真ん中に、ちょっと“入れる”感じで腰を整えて、骨盤をセットして、内転筋を引き締めて両足全体で(地面に支えられるのではなく、)地面の上に“立つべくして”立つ。しっかりと足裏全体を使ってで“地面をつかむ。”胸郭はその上に自然にまっすぐに乗せて、鎖骨が前に落ちたり後ろに落ちたりしないよう真っ直ぐに横に、首の根っこの辺りを基点にささげ持つ。ぶら下げる。身体の軸をきちんと意識して、(それは日常生活で感じているよりずっと背中側にある。)鳩尾の辺りをサランラップとかで巻いて締める感じで、腹横筋(で、あってるかな?)を締め、且つ胸を下げる。肩も落とす。

記述してみるとそんな感じなのだけど、この、強い下半身でからだと呼吸を支えて上体をゆるくキープして、いつでも発語(行為)をしたり、次のアクションに入れるような、そんな状態を作るのがとても難しい、らしい。若い子に対しては、どれだけ言葉を尽くしてももなかなか出来るようになって貰えない。

やっぱり稽古場に骨格模型が欲しいなあ。それもちゃんと関節の動くヤツ。

話はぜんぜん変わるけど、好きになれない顔、生理的に嫌悪感を感じる顔というのは、これはもうどうしようもなくやっぱり、ある。のだなあと思った。見るのも嫌だ、だから関わらない。そうしてしまってそれで自分の世界を狭めたくはないけど、まあ、事実実感として。

卑屈な顔、被害者面してるヤツ。そして媚びた表情。こういうのがいちばん嫌いだ。造形の問題でなくこれは間違いなく性格の悪さだと思う。表情ってのは、かたちじゃなくて動きのなかに現れる。ホントいただけない。観察対象としては遠くから見る分には頗る興味深くはあるのだけど。

そうそう。報告。気に入って買ったのにいつの間にかはけなくなってたかわいいパンツが二枚、試しにはいてみたらはけるようになってたよ。

  • 2014.05.24 (土) 05:57
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  • Yasuhito YANO

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みぬま 2014.05.25 (日) 10:47 編集・削除

適切かどうか、少々悩むところはありますが・・・

山岸涼子のバレエ漫画、特に最近のものは、作者が50台になってからバレエを再開したこともあり、本人が実際に体験しつつ、指導者が学ぶような事柄を、絵入り(当然ですが)で、わかりやすく描いていることが、結構あります。

解剖学だけではなく、脳生理学にも踏み込んで、メンタルな強さ、しなやかさなどを作品の主題として追及しているものも多いです。

機会があったら、読んでみてください。
私も結構持っているので、お貸しすることもできます。

矢野靖人 mail url 2014.05.25 (日) 11:38 編集・削除

みぬまさん、コメント有難うございます。山岸涼子、好きです。『日出処の天子』にはもう、やられました。呼応気の本、読んでいないので探してみますね!