| 「顔」 2007.8.9 Thu.→ 8.12 Sun. 相鉄本多劇場 Sotetsu Honda Theater 〜 横濱・リーディング・コレクション#3 岸田國士を読む!参加作品 〜 主催 / 横濱・リーディング・コレクション 実行委員会 共催 / 横浜SAAC ・ 横浜市市民活力推進局 |
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![]() photo:Mari Harada
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| [作] [構成・演出] |
岸田國士 矢野靖人 |
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| [出演] | ||||||||||||||
[選曲] 角井方浩(shelf) |
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| [日時] |
B=Bプログラム/「クニヲと俺と(入門編)」+「紙風船」」 ※開場は開演の20分前 受付開始は開演の60分前 ※開演の60分前より受付にて整理番号を発行、開場時点から整理番号順でのご入場となります。 ※会場の都合上、開演後のご入場をお断りする場合がございます。ご了承下さい。 ※★の回は終演後、今回の演出家とゲストによるポスト・パフォーマンス・トークがございます。 ** ポスト・パフォーマンス・トークゲスト! 9(木) 作家・演出家、片山雄一氏 (NEVER LOSE) 10(金) 演出家、わたなべなおこ氏 (あなざーわーくす) |
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| [場所] | 相鉄本多劇場 横浜市西区南幸2-1-22 相鉄ムービル3F tel. 045-319-2150 ※JR・相鉄線 横浜駅みなみ西口から徒歩5分 ※東急東横線・みなとみらい線横浜駅から徒歩7分 ![]() >> クリックすると拡大します |
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新旧を問わず、毎回質の高いテキスト(戯曲、他各種テキスト)をセレクションし、気鋭の演出家と競作、リーディング形式で連続上演して来た、横濱・リーディング・コレクション、4回目を迎える今回は、日本の近現代劇を代表する劇作家・岸田國士の初期戯曲を取り上げます。 気鋭の劇作家として注目を集めた初期の一幕劇にして代表作『紙風船』を初め、岸田戯曲には珍しく戦争を背景に夫婦の葛藤を丁寧に描いた『動員挿話』、夫が失業中の家庭の悲喜を描いた『かんしゃく玉』、横浜の寂れたホテルで働く、老女の旧い記憶を長大なモノローグで綴る『顔』の四篇を、四人の演出家が連続上演。 同一作家のテキストを取り上げることにより、舞台言語の深度を示すのみならず、演出家や俳優が違えば舞台表現はここまで異なるのだという、表現(パフォーマンス)の幅を示し、ドラマリーディングという形式を仮借しながら、単なる戯曲の紹介とは異なる舞台表現の新しい可能性を探ります。 どうぞ、ご期待下さい! |
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| 矢野靖人 | ||||||||||||||
脳裏に焼きついて忘れられない風景。今も身体の芯に残っている圧力。 言葉に出来ない、感覚の末端に潜む記憶の澱のようなものを、 言葉に移し変えられることによって「物語」へと変化する記憶。 40分程度の短い作品ですが、どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。 |
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| 矢野靖人 | ||||||||||||||
1890年東京都四谷生まれ。劇作家、演出家、批評家、小説家。1919年フランスに渡り、ジャック・コポーのヴィユー・コロンビニ座を中心に演劇を学ぶ。戯曲の文学性を説く一方、戯曲が他の文学ジャンルとは異なることを強調し、後進の劇作家に大きな影響をあたえた。1928年「悲劇喜劇」創刊。1937年文学座創立。翻訳家、小説家としても知られ、翻訳ではルナールの『にんじん』、小説では『由利旗江』、『落葉日記』、『暖流』等。1954年、『どん底』演出中に脳動脈硬化症で倒れ、急逝。
1954年に創設された岸田國士演劇賞(後に岸田國士戯曲賞と改められる)は、新人劇作家の登竜門とされることから「演劇界の芥川賞」とも称されている。 |
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