shelf は毎公演時、集まったメンバーと共にワークショップを実施しています。shelf ワークショップでは、先ず最初にお互いの座標を確認し、
演劇について考える「場」を共有するところから全ての作業を開始します。
2006年度からは、いくつかの他団体よりワークショップ講師の依頼があったことをきっかけに、一般向けのワークショップも開始。舞台上で空間と時間を支配し、日常と異なる・強度の高い場へと如何に再構築するか? ――― 俳優の「立ち方」と「語り」の方法を検証し、テキストと俳優との適切な距離を探るワークショップは高い評価を得ています。
青少年向けのプログラムについては、2005年度〜(社)芸団協の実施した「表現教育指導者養成講座」を受講。同年世田谷区内、足立区内の小学校にて実習。
表現教育においてはもちろん、俳優向けのワークショップにおいても、外に正解を求めるのではなく、参加者の内側から、表現のエネルギーを引き出すこと、失敗を恐れず試みることの楽しさを十全に体験出来るプログラムです。 |