― 公演情報 ―

[原作]
[構成/演出]
エウリピデス 「トロイアの女」 より  ― Written by Euripides
矢野靖人 ― Composed and directed by Yasuhito Yano
平成19年度文化庁 『舞台芸術の魅力発見事業』
七ツ寺共同スタジオ35周年記念企画 『悲劇、断章 ― Fragment / Greek Tragedy』
2008.1.24 Thu.→1.28 Mon. @七ツ寺共同スタジオ

... 終了しました。ご来場有難うございました。

このたびshelfは、七ツ寺共同スタジオから35周年記念企画の作品制作を委託頂きました。

劇場から記念事業の演出を依頼されるというのはたいへん光栄なことです。本作品の上演に向け、shelfは2ヶ月超に渡って名古屋に長期滞在し、名古屋で活躍する俳優と共に作品制作をします。

今回取り上げる作品は、ギリシア悲劇、エウリピデスの名作 「トロイアの女」。本公演に先立つこと1年以上の長期間に渡って名古屋で実施してきた俳優ワークショップ、10月に千種文化小劇場で実施した一般向け、戯曲ワークショップ等を経て決定した演目です。

2006年にお送りしたイプセン 「幽霊」に続き、2008年1月 ― shelf は再び、名古屋公演を行います。

どうぞ、ご期待下さい。

(Dec.10. 2007)


― 公演情報 ―


 10月〜11月 ** 毎週月曜日20:00〜 @No Smoking Cafe modelT ... 終了しました。

ドラマ・リーディングやソロ・アクトなど、20分程度のパフォーマンス作品を毎日3〜4本お届けします。企画コンセプトはタイトルの通り、「声と、物語と、対話」――
20人も入ればいっぱいの小さなカフェスペースで、顔の見える観客を前に俳優が一人、あるいは二人で、お客さまに向かってお話をする。ほんの少しだけ演奏を交えながら、しかし出来る限りミニマルな条件で。人の声、あるいは人の「喋る」という行為そのものについて、皆さんとともに味わい、考察することが出来ればと思っています。

日替わりでゲストパフォーマーをお呼びしながら、shelf作品と合わせてお届けします。reset-Nから俳優・綾田將一、作家・演出家・俳優の片山雄一(NEVER LOSE)、つくばの劇団・百景社等、多彩なゲストにもぜひご期待下さい。


(Sep.29. 2007)


― 客演情報 ―

11月23日(金・祝) 矢野靖人、川渕優子、ゲスト出演。
studio salt 第8回公演 「職員会議」 ... 終了しました!
2007.11.15Thu~25Sun @横浜・相鉄本多劇場


11月23日(金・祝)、shelf演出家・矢野靖人と俳優・川渕優子がstudio salt 第8回公演 「職員会議」に、日替わりゲストとして出演いたします。

人嫉妬心や悪意、僻みなど、人間のコンプレックスをうちに抱えた<普通の>、<弱い>人間を描かせたら、劇作家・ 椎名泉水に比肩出来る書き手はなかなかいません。

<日常感覚>にとても優れた劇作家の1人です。

今回は“コメディ”とのことでさて、どんな作品になることか。バラエティ豊かな日替わりゲストも注目です。

ご予約、心よりお待ちしております。

** info@theatre-shelf.org まで、お名前・日時・枚数
・ご連絡先をお書き添えの上 ご連絡下さいませ。


(Nov.10.2007)



― ワークショップ情報 ―

現代演劇をもっと身近にを楽しむための演劇ワークショップ
「古典戯曲を読む!」
  ... 終了しました!
>> 2007.11.13 Tue.→11.15 Thu. 千種文化小劇場



★2007年11月、千種文化小劇場でワークショップを行います。



― ワークショップ情報 ―

shelf オーディションワークショップ開催 ... 終了しました!
七ッ寺共同スタジオ35周年記念公演 (2008年1月上演) に向けて

>> 2007.10.9 Tue.→10.11 Wed. 七ツ寺共同スタジオ

2007年10月、七ツ寺共同スタジオで出演者オーディションを兼ねたワークショップを行います。
皆さんからの意欲的なご応募をお待ちしております。

※ ワークショップのみの受講も可能です。お気軽にお問合せ下さい。

(Sep.13. 2007)


― 公演情報 ―

「顔」 ... 終了しました!
>> 2007.8.9 Thu.→8.12 Sun. 相鉄本多劇場 Sotetsu Honda Theater
横濱・リーディング・コレクション#3 岸田國士を読む!参加作品



主催 / 横濱・リーディング・コレクション 実行委員会
共催 / 横浜SAAC ・ 横浜市市民活力推進局


新旧を問わず、毎回質の高いテキスト(戯曲、他各種テキスト)をセレクションし、
気鋭の演出家と競作、リーディング形式で連続上演して来た、横濱・リーディング・コレクション。
4回目を迎える今回は、日本の近現代劇を代表する劇作家・岸田國士の初期戯曲を取り上げます。
どうぞ、ご期待下さい!

(July.23. 2007)


― 客演情報 ―

7月 川渕優子、客演。 ... 終了しました!
NEVER LOSE2ヶ月連続上演、廃校/366.0【後日譚】
2007.7.18wed ~22Sun @池袋・東京芸術劇場



二劇団合同公演を予定していた「廃校」企画ですが、
メガトン・ロマンチッカーの活動停止に伴い、このたび NEVER  LOSEの単独公演としての開催を決定しました。

shelf、川渕優子も当初の予定通り、客演いたします。

NEVER LOSEの劇作家、演出家・片山雄一氏の描く、徹底的に嘘(フェイク)を排した世界は、日常を擬しながらもその先で、強固な虚構(フィクション)の世界へと通底しています。

「現代」の「日常」を描きながらも、社会と、集団と個人の「歴史性」に遡及する劇世界を体感下さい。

(Jun.30.2007)



― 公演情報 ―

shelf 4月ワーク・イン・プログレス企画のご案内 ... 終了しました!

shelf 新作へ向けたワーク・イン・プログレスを行います。作品は4月中旬に名古屋・東京で実施予定のワークショップを通じて制作。名古屋・東京の二都市で連続発表します。

演劇オープンラボ#3 (4/12〜15@七ツ寺共同スタジオ) を通じて制作した作品を、名古屋では C.T.T.名古屋試演会 Vol.1 に、東京では die pratze M.S.A. collection 2007 に出品。東京公演では、shelf 作品の他にもパフォーマー・寂光根隅的父氏(双身機関・名古屋)、パントマイム・山本光洋氏(KOYO MIME WORLD)らゲスト参加者を迎え、それぞれが小品を発表予定。終演後には毎回、普通劇場・大岡淳氏を初め、ゲスト・参加者を交えたトーク・セッションを行います。
このほか、東京会場では当日 No Smoking Cafe modelT が出張バーを開設! 各回限定10杯の真っ赤なチェリーのベルギービール他、東京では恐らくここでしか飲めない、川越の高級地ビールご用意しました。

勢いで気軽に始めた企画ですが、気付けば非常に豪華ゲスト出演者が出そろい、 ワーク・イン・プログレスというよりも、ショウケース、カタログといった趣になってきています。詳細は下記、次回公演情報ページをご覧下さい。

普段とは少し違った劇場の横顔を眺めながら、ライブとカフェをお楽しみ頂ければ幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

>> shelf prd.
「規定されたテキストの断片を巡る2、3の作品
― shelf 新作へ向けてのワーク・イン・プログレス、他 ―」
2007.4.24 Tue~ 25 Wed @麻布 die pratze

(Apr.19. 2007)



― 客演情報 ―


NEVER LOSE×メガトン・ロマンチッカー合同公演 『廃校/366.0』
東京公演中止のお知らせ


shelf 川渕優子が客演予定でした、NEVER LOSE×メガトン・ロマンチッカー合同公演 『廃校/366.0』 は、
7月18日〜22日に予定していた東京公演(東京芸術劇場)が、公演中止となりました。

詳細は下記、公式サイトをご覧下さい。

http://www.neverlose.jp/


現在、NEVER LOSE 単独公演として企画を進めております。
詳細は今しばらくお待ちください。

(Apr.03. 2007)



― 客演情報 ―

3月、7月 ― 川渕優子、客演。
NEVER LOSE×メガトン・ロマンチッカー合同公演「廃校/366.0」
2007.3.9Fri ~14wed @名古屋・千種文化小劇場 ... 終了しました!
2007,7.18Wed ~22 Sun @池袋・東京芸術劇場



昨年末、shelf名古屋公演で多大なご協力を頂いた名古屋の劇団メガトンロマンチッカーと
東京の劇団NEVER LOSEの合同公演が開催されます。
同じ事件をモチーフに事件の前日譚と後日譚をそれぞれが描く、という、とても意欲的なこの企画の、
「後日譚」NEVER LOSE公演に、shelfの女優、川渕優子が客演いたします。

(Apr.03. 2007)



― 公演情報 ―

2007年2月、shelf矢野プロデュース企画!
横濱・リーディング・コレクション#2「宮沢賢治を読む!」
... 終了しました。ご来場有難うございました!
>> 2007.02.21Wed ~25 Sun 横浜相鉄本多劇場 Yokohama Sotetsu Honda Theater

今回は、大学講師、SPAC(静岡芸術劇場)企画委員など様々なキャリアを持ちながら、この春新たに普通劇場という劇団を旗揚げする大岡淳。早稲田の気鋭若手劇団、第七劇場から鳴海康平。横浜から、今回で連続3回目の出場となるstudio saltの椎名泉水という3名を迎え、宮沢賢治作品に挑みます!

ブレヒト的手法の援用を標榜する大岡淳が挑むのは「セロ弾きのゴーシュ」。 圧倒的な教養をバックグラウンドに、テキストとの距離をどうやって遊ぶか? 本企画3回目にして初の、自ら舞台上に上る演出家の登場です。

第七劇場・鳴海康平は「オツベルと象」を構成・演出します。「読む」ということは果たしていったいどういうことなのか? 「ドラマ・リーディング」を字義そのままに上演するのではなくこれをモチーフとして捉え直し、舞台作品(身体表現)として上演。出演者のうちにダンサーをも起用し、言葉としての発話にとどまらない「読み」の実践を目指します。

そして3人の演出家のうち、唯一劇作家でもある椎名泉水が挑むのが宮沢賢治のコミック・オペレッタ「飢餓陣営」生演奏のパーカッショニストを舞台上に配置し、宮沢賢治の言葉が孕む、音楽の舞台化に挑みます。

詳細は下記ホームページご参照下さい。
劇場で皆さまにお会い出来ることを楽しみにお待ちしております。


(Feb.21. 2007)




― ワークショップ情報 ―

「横浜リーディングワークショップ#2」 2006年1-2月  ... 終了しました!
>> 2007.1.5 Fri. → 2.4 Sun. 横浜相鉄本多劇場

主催 : クリエイティブステップ横浜、横浜SAAC
共催 : 文化庁(平成18年度「文化芸術による創造のまち」支援事業対象)
神奈川県、横浜市市民活力推進局
コーディネイター : 矢野靖人(shelf
企画制作 : shelf
協  力 : 横濱・リーディング・コレクション実行委員会


俳優は、どのようにして舞台に立つべきか。
演技を"組み立てる"ということはどういうことか。
戯曲の解釈のレベルに留まらない、
俳優に必要で有効な「読み」の技術を身につけるために――

「ドラマ・リーディング」をモチーフに3人の演出家がそれぞれの方法論を検証する本企画。
shelf、矢野がワークショップコーディネイターと、今回は講師も務めております。
講師は他に、studio salt 椎名泉水氏、と普通劇場、大岡淳氏。
それぞれがそれぞれの方法論で、宮沢賢治のテキストに取り組みます!

2/4(日)には、簡単な成果発表会も予定しています (入場無料)。
皆さまのご応募をお待ちしております。

(Feb.04. 2007)



― 公演情報 ―

... 終了しました。ご来場有難うございました!
提携 / 七ツ寺共同スタジオ
後援 / ノルウェー王国大使館 イプセンイヤー2006  http://www.norway.or.jp/ibsen/
制作協力 / 東海シアタープロジェクト
>> 「構成・イプセン― Composition/Ibsen」特設サイト開設!
>> 舞台写真をUPしました! 2006/12/06
小劇場演劇やダンス、パフォーマンスの レビュー、劇評を掲載し続けている
インターネット・マガジン 「wonderland」 に、
「構成・イプセン−Composition / Ibsen」の 劇評が載りました。

>> http://www.wonderlands.jp/archives/12211/
執 筆は、批評家の大岡淳さんです。
長文・力作の劇評です。宜しければご一読下さいませ。

11月30日から12月3日までの4日間、名古屋の七ツ寺共同スタジオにて、ノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの戯曲「幽霊」を題材としたパフォーマンス「構成・イプセン―Compositoin/Ibsen」を上演します。

同作品の上演は、イプセンの没後100年にあたる2006年を「イプセン・イヤー2006」として、ノルウェー国内外の主要都市で行われている関連イベントの一つで、名古屋における唯一の公式イベント。

イプセンが1881年に発表した戯曲「幽霊」は、19世紀当時のあの宗教・社会制度・旧弊に雁字搦めのノルウェーで、性病(主人公の息子は梅毒に犯されています)や近親相姦、未婚の出産問題などを取り扱って様々なスキャンダルを巻き起こした問題作。

同戯曲を大胆に再構成したパフォーマンス作品である本作は、オリジナルの主題を「性」、即ち「生」と、そして「死」とに振り回される人間の「存在」そのものである、と架設。発表当時のセンセーショナルな要素を、直接に描くのではなく、現象としては一旦水面下に沈めつつも、しかし「性的」な要素については作品の時間軸の中にふんだんにちりばめ、結果として観る者の身体にズシリとその残滓を残し、感覚に痕跡を残すような、そんな構成を目論んでいます。

ギリシア悲劇にも比肩される圧倒的なカタルシスを、どうか、ご期待下さい!

>> 公演情報詳細 

(Nov.20. 2006)



― ワークショップ情報 ―

バックステージワーク・セミナー★(スタッフ実習編) 「照明デザイン」
2006年1-2月 「プロの仕事術を体験しよう」 〜 演出家の意図と共に空間をデザインする照明とは?〜

http://www.honda-geki.com/soutetu.html

主催 : クリエイティブステップ横浜、横浜SAAC
共催 : 文化庁(平成18年度「文化芸術による創造のまち」支援事業対象)
神奈川県、横浜市市民活力推進局
協  力 : 矢野靖人(shelf)、横濱・リーディング・コレクション実行委員会


shelf矢野が企画協力をしているワークショップです。
shelf本公演の照明デザインを手がけるデザイナー木藤歩氏にワークショップの講師をお願いしました。

横濱・リーディング・コレクションで実際に上演する作品を題材に、通し稽古の見学や演出家との打ち合わせ等、
創造のプロセスを公開しつつ、参加者にもプランを書いて貰おう! という画期的なワークショップです。

取り上げる作品は、第七劇場 鳴海康平演出による 「オツベルと象」。
賢治の代表作をドラマ・リーディングとして上演します。

創造のエッセンスは技術や方法論などでなく、
現場でのコミュニケーションそのものにこそあるのではないか?
そんな思いのもとに、単なる技術論や試演ではない、
じっさいの現場を体験頂くためのワークショップを企図しました。

講師 / 木藤歩(有限会社バランス)
申込み締切日 / 1月15日(月)
対象 / 学生・地域劇団で照明を担当したことがある程度の経験者、
もしくはこれから照明を学びたいと考えている方

詳細は相鉄本多劇場のホームページをご覧下さい。
http://www.honda-geki.com/backstage.html
http://www.honda-geki.com/soutetu.html

(Jan.10. 2007)

>> 2006年以前の新着情報を読む。



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