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だれのものでもない私

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自分という一個の人間は、あるいは、そういうものかもしれないのである。自分というものは一つもなく、人の心ばかりを持ち溜めて歩いている一個の袋かもしれない。

横光利一「夜の靴」より

年表は空白でも身体は生きていたから当然、空白だって一緒に残されている。
歴史ってなんだか曖昧だからこっちから歩いて行く。

何かしらであることの必要は、今ここで、その何かしらを想う量と近い気がする。


なんやかや、言葉と身体と日本人とが(個人的に)ごちゃごちゃとしながら近づいてまいりました。

○第二回中村春之助企画×shelf「鉄輪」
http://theatre-shelf.org/next.htm
○shelf volume16 [nora(s)]
http://theatre-shelf.org/next.htm#shelf16

写真は、杉(だったと思う)です。

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