雨の中、高速バスで静岡へ。(片道1,900円て安!)
オペラ「椿姫」を観てきました。
演出は鈴木忠志さん、指揮は飯森範親さん、ダンスシーンはNoismが手がけているという、、、まあ贅沢。
しかしよかったです。観に行けてほんとによかった。
観客を引きつける空間。
装置、照明、衣装、そして演技についてもまとまりがあってとにかく美しい舞台でした。
歌って、こんなふうに変化をつけてゆくのだなあ。思いが流れるように入ってきてとても素敵。
冒頭のシーン(「乾杯の歌」あたり)と、ラストのラストが特に印象に。壮観でした。
あと、2幕2場のジプシーのシーン。オペラの人、演劇の人、ダンスの人、、、面白い。
そういえば、字幕もあまり見ずに、舞台を見ていました。
喋っている言葉(あ、オペラだから歌詞、ですね)の意味はわからなくともよいのですね。
言葉でこの人が何を思っているかを知るわけではないのだ。それはもっと前にある。
改めて、演技=セリフを喋ることじゃないのだなあと思う。(勘違いしてる人多いけど)
やっぱり、舞台は一人で作るものじゃないのだなあと思う。(当たり前だけど)
「椿姫」、チケットは早々に完売しているとのことで超満席。そして大喝采でした。