劇団ミチュウ 「リア王」、シェイクスピア作品になのに、なんというか圧倒的なアジアのパワーを見せつけられました! 空間を支配する土着的な俳優の身体の数々がとにかく面白かった。

重厚。パワフル。それでいて、「リア王」 をどストレートに上演しているのに、それがシェイクスピアではなくアジアの文学・世界観に支えられているように感じられて、いや、もちろんシェイクスピアなんだけど、シェイクスピアを扱っているからこそアジアのエネルギーが前面に押し出されていて。上演中、ずっと興奮しっぱなしでした。
演出も凄いけど俳優も凄い。物語を展開させる仕事を完璧にこなしながら、その空間で自分がどういうように空間と向き合い、客席と向き合うかという二重の仕事を完璧にこなしている。
素晴らしい俳優たちです。公式レセプションの場で俳優たちに(何故か)第七劇場の小菅たちと片言の英語で話しかけ、面白かった! 素晴らしかった! 好きだ! などということを伝えまくって。
いい夜でした。はしゃぎすぎかな? いやいや。明日のステージもうまく行くといいなと思います。本当に見ないと勿体ない舞台です。お時間ある方は是非。明日は15:00開演の回があってこれが千秋楽です。
是非!!
