

JPAFの研修で香港に来てます。
目的は、今年で36年目を迎えた香港芸術フェスティバル。
The Hong Kong Arts Festival
http://www.hk.artsfestival.org/
コンテンポラリーダンスから京劇、実験的な現代演劇からバレエ、クラシックオペラ、コンサートなどまでまさに“Arts Festival”といった感じの一大イベントで、これがまた日本ではまったく考えられない規模で繰り広げられています。
僕らは若手演出家の派遣研修ということで、到着初日から演劇を中心に舞台芸術作品を何作品か、観劇しています。
こちらに到着した29日(土)の夜は、京劇“The Master of Chow”を観劇。昨日、3/1(土)は、日中にDanny Yung氏の演出作品“Tears of Barren Hills”を観て、演出家のDanny Yung氏とミーティング。ソアレに“Titus Andronicus”を観て、同じく演出家Tang Shu-wingにお話を伺いました。
滞在期間の短いハードな研修スケジュールですが、何とか滞在3日目を無事に迎えて、観劇の予定は残すところあと本日のピナ・バウシュ“Vollmund(Full Moon)”のみ。明日の夕方には帰国します。
ピナ・バウシュはともかく、残りの三作品はいずれもアジアの作品ばかり。インターナショナルな活躍をしているアジアの演出家諸氏の作品を観て、また話をするという得難い体験を通していろいろな刺激を受け、思考を深めています。
帰国後にまた雑誌「演劇人」にレポートを書くと思いますので、お楽しみに。