shelf について



"shelf"はbook shelf(本棚)の意。

何もない世界の両端を区切ることによって生まれる空間、 沢山のテキストが堆積・混在する書架をモチーフに活動を展開。近年は、身体と身体の一部としての言葉との関係、言葉の発生する現場を炙り出すべく、意識的に文脈からズラされたテキストを題材に選び取り構成・上演する作業を続けている。

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作家でなく、また作・演出家でもない、演出家の主宰するカンパニーであるということを 一回一回きちんと企画の意図を考え、丁寧に活動を続けている美術館をモデルに考えてみました。 演出家はアートディレクターであると同時に社会に対してキュレーターのような存在でもあるべきだと考えます。shelfは、舞台芸術の企画、コーディネーション、キュレーション、制作、運営以下の業務をトータルに考え・受け持つことで作品、技術、空間構成、宣伝まで一体となった活動を行います。


お問合せ
〒156-0045 世田谷区桜上水3-9-6-102
e-mail info@theatre-shelf.org
tel. 090-6139-9578 fax. 03-5317-0802

** shelfは俳優・制作スタッフ・学芸担当を募集しています。
詳しくは info@theatre-shelf.org まで、お気軽にお問合せ下さい。




□矢野靖人 Yasuhito YANO

shelf演出家・代表。 演出家。1975年名古屋生。北海道大学在学中に演劇を始める。1999年4月より青年団演出部に所属。2000年2月、青年団第5回若手自主公演『髪をかきあげる』(作/鈴江俊郎)演出。退団後、演劇集団かもねぎショット演出助手等を経て、2002年2月shelf始動。

shelfでは洋の東西を問わず、毎公演、古典的テキストを中心に大胆に再構成。同時代に対する鋭敏な認識、空間・時間に対する美的感覚と、俳優の静かな佇まいの中からエネルギーを発散させる演技方法とを結合させ、舞台上に鮮やかなビジョンを造形し、見応えのあるドラマを創造する手腕には定評がある。

代表作に、『R.U.R. a second presentation』(作/カレル・チャペック)、『構成・イプセン ― Composition / Ibsen』(作/ヘンリク・イプセン)、『悲劇、断章 ― Fragment / Greek Tragedy』(作/エウリピデス)等。

自身のプロデュースするshelfの他、2006年より横濱・リーディング・コレクション(共催/横浜SAAC、横浜市市民活力推進局)プロデューサー、総合ディレクターを務める。日本演出者協会会員。(財)舞台芸術財団演劇人会議会員。





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