「大熊猫中毒」



日本劇作家大会2005長久手大会 プレ企画
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AAFドラマリーディングshelfリミックス『大熊猫中毒』、「ドラマリーディング」といいながら所謂戯曲をそのまま挙げるリーディングではなくそれを媒体として、舞台上に一つの世界を造形します。一コのパフォーミングアーツとして美しく切実に、人間の生を描きます。

私には今、自分が生きているここ・この世界とは別の一つの世界がはっきりと見える。
それは、非常に強度の高いリアリティを持ってただ、そこに存在する。
その異質な存在が、この世界を逆に照射する。

ドラマリーディングという形式を仮借して、どこまで自由な表現が成立し得るか?

shelfはそこに新しい地平を目指します。ご期待下さい。
[演出] 矢野靖人
[出演]

藤本雅史
鈴木秀城
藤崎成益   (タテヨコ企画
森谷ふみ
好宮温太郎 (タテヨコ企画
藤井麻由
上枝鞠生 (Hula-Hooper
佐藤亜紀
石村実伽

[衣装]
[メイク]
[照明]
[音響]
[舞台監督]
[写真]
竹内陽子 (TAKEUCHI
入江佐伊子
木藤歩 (balance,inc.)
荒木まや (Stage Office)
小野八着 (Jet Stream)
原田真理
[日時] 2005年8月25日(木) 19:00開演 
[場所] 愛知県芸術劇場小ホール
[料金] 1,500円
[前売り開始] 6月25日(土) 午前10:00
[チケット取扱い] 愛知県芸術文化センター内プレイガイド 052-972-0403
チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:362-147)
※ファミリーマート、サンクス、セブンイレブンでもお買い求め頂けます。


■ ストーリー

主人公キタガワノボルは、小さな美術館で働いている。真面目だが、いつもどこかぼんやりしており、虚しい空気を纏った青年だ。彼は大学時代、恩師の頼みで、ある女子高の演劇部のために海外の台本を翻訳したことがあった。
『大熊猫中毒』・・・その訳を進めるうち、彼は思いを寄せた一人の高校生の役を、どんどん大きくしてしまう。台本は原作とかけ離れ、病弱な彼女は役を担いきれずに入院し、その舞台に立つことはなかった。
彼女は本当の『大熊猫中毒』を書いて欲しいと言い残して、彼の前から姿を消す。その後は会うこともなく、数年が過ぎていた。
ある夜、美術館で展示作業をしていた彼は、思わぬ形で彼女やその友達の女子高生たちと再会する。理知的な杏子、わがままだが憎めないところのある静、人間好き演劇好きで情熱は人一倍だが、どこかとんちんかんなところがある光代。そして「今いる自分をどこかに流し去りたい」と、いつも思っていた裕一郎。
ノボルは彼女たちに、自分がまだ『大熊猫中毒』を完成させる途上にいることを知らされる。



愛知県文化振興事業団の主催する「AAF戯曲賞ドラマリーディング」に参加します。平成12年度より開始された 「愛知県文化振興事業団戯曲コンクール(AAF戯曲賞)」の過去受賞4作品を、4夜連続で上演する企画、shelfの他には、

 第2回AAF戯曲賞受賞作 永山 智行作 『so bad year』 reset−N (本拠地:東京都)
 第3回AAF戯曲賞受賞作 小里 清作 『アナトミア』 風琴工房 (本拠地:東京都)
 第4回AAF戯曲賞受賞作 スエヒロ ケイスケ作 『water witch』 ort-d.d (本拠地:宮崎県宮崎市)

というカンパニーが参加します。
 



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